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新丸ビル その2 レストラン紹介編

2007年04月30日 00時32分20秒 | 食べ歩き 東京

重厚な建物ばかりでビジネス以外の物とは無縁だった丸の内が
丸ビル、TOKIA、オアゾと次々と商用施設が出来、今月27日には新丸ビルがOPENしました。

丁度職場の引っ越しがあって 文房具雑貨を物色していたのでGW2日目込んでいることを覚悟でランチの予約をして行ってきました。

新丸ビルのホームページ
http://www.shinmaru.jp/index2.html
で事前にチェックを入れて2店舗にターゲットを絞ったのですが
お店の電話はOPEN初日にならないと繋がらないとのこと、、

初日は直前まで予約を取らないって事でしょうか?
で、、OPEN当日27日の朝に29日のランチの予約を取りました。

実際のところどのお店も予約のみの営業と言う所はなさそうで1時間も並んでいれば入れそうでしたし
11:00かっきりに行けばどこでも大丈夫のように見えました。

実際にどのお店に行ったかはまた後ほど、、


「ダイニング SO TIRED」7階フロアのコンセプト 1フロア全体が一つの飲食場を最も良く表しているお店。神楽坂の老舗中華、龍公亭の若きシェフ飯田竜一、デザイン形見一郎、プロデュース山本宇一。
だそうです。


「和洋食 自由が丘グリル」
http://www.good-cook.co.jp/Jiyugaoka.htm
メンチカツ、クリームコロッケ、、目黒の洋食屋さんが新丸ビルに進出。
意外にもお子様お断りの看板が、、


「最年少3つ星シェフのイタリアン il Calandrino Tokyo」
北イタリアの3つ星レストラン初の海外出店。 東京店はカジュアルな展開の様です。

お店の裏側にはシェフのスナップが、、
シェフが来日しているのかはわかりませでしたが 本店を切り盛りしているお兄さんは店内を仕切っていました。
支配人はあの有名ソムリエが抜擢されているようです、、


「男子禁制バー 来夢来人」
11:00からやってます。。  お客は入るのでしょうか??


コンセプトは「蕎麦屋で一杯」。活気に溢れた店内で、1本から注文できる串天や鍋から湯気が立ち上る煮込み、通もうなる酒肴と依田商店推奨の厳選された日本酒や焼酎を心ゆくまで味わえます。締めには北海道産の蕎麦粉を使用した、江戸前の二八蕎麦で。


「四川豆花飯荘」シンガポールが本店の中華レストラン「四川豆花」の日本第1号店
ここは早い時間から行列が出来ていました。
ティーマスターがアクロバティックに煎れる八宝茶 ってやつが連日マスコミに取り上げられていました。


子供お断りのお店は少なくありませんでした。
店内が狭いのと子供とナンの関係が??


「ホルモン 立ち飲み 日本再生酒場」
ここもワイドショーでたくさん取り上げられていましたね。
さすがに11:00にはお客さんはいませんでした。
「牛角」と同じグループのチェーン店ですよね。


「おでん こなから」御茶の水が本店
こちらもTVにたくさんでていましたね。創作おでんだそうです。
http://www.konakara.com/


「モダンオーストラリア料理 Salt」
雑誌メディアではここが一番露出が高かったのでは?
オーストラリアのスターシェフ、ルーク・マンガン氏とのコラボレートで誕生した日本初出店のレストラン。フレンチをベースに、独自でブレンドしたスパイスや豪州と日本の食材を組み合わせて生まれるモダン・オーストラリア料理


他にもたくさん写真を撮ったのですがまあ、、この辺で、、


次回は雑貨店紹介編です。



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