やっかいな脱腸事件の犯人も、消え失せ
平穏に過ごせてる。
腫瘍がひとつだけではなく、多発してるので
大きいのがラッキーな事に、ポロリしただけで
おばぁ珠の可愛いお尻の中には、まだまだ腫瘍がある。
腫瘍ポロリの事件のあとには、とうとう両眼を失明してしまった。
失明のショックから来たであろうと思うが、
普通の水を飲んでくれず、飲めるものを用意しても
容器に用意すれば、途端に飲んでしまう始末。
喉が渇いた時に、いつでも飲めるように。
そんな状態が取れない。
また失明してから精神不安定のように、
飼い主がそばを離れると、途端に泣き探す。
部屋に置いて風呂へ入るのも、、、気が付いたら家中に
おばぁ珠の探し声がなり響く。
勿論、風呂場にも聞こえる。
いつでも飲める水分の確保、毎日の点眼、留守番が出来る状態ではない。
問題がある。
おばぁ珠にとって、自分にとってベストな選択を。
悩んだあげく職場に相談。
有難いことに、同伴出勤が認められて。
感謝してます。本当に。
そうして、昨年の12月より飼い主と、おばぁ珠のずっと一緒が始まる。
持病がなんとか落ち着き、毎日の出勤も
慌ただしくも楽しく。
おばぁ珠も一緒だもんね。
退屈なはずがないっ
毎日穏やかに過ごせますように。
おばぁ珠がどうか健やかでありますように。
おや?と感じはじめたのが、今年に入ってから。
若珠5才いつもカメラ目線してくれてたね
苦悩はまだまだ、、、。
病気発見 その8へと続く。
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