11月心痛い景色
稲の収穫時期が過ぎても、そのままの田んぼ
台風の直撃により平年より育ちが悪くて実も小さい
収穫される事なく、このまま果てるのだろうか
朝の通勤での裏道は、こんな様子が広がる
農作物の被害は勿論の事、酪農もあらゆる場所で爪痕が残る
懸命に作られてるのに、そのままの稲達を見ると心が痛い
不安が漂う被災地のひとつの千葉県
間近な出来事
全国のあちこちで災害が起きる事が、よく見られるようになってきた
普通の出来事となるのが怖くさえ感じる
お水が出ること、朝を迎える事
全てがありがとうなのだね
出勤してのお留守番おぼっちゃま
出かけ前には、おやつ入りボールを与えて行く
与える前から…もうボールにしか目に入らないおぼっちゃま見送りもない…薄情なコ
与える事、10分前後でおやつを食すか飽きる
するとすぐに窓辺に行っている
出かけたばかりの飼い主の姿を、探してるのだろうか
胸きゅんだよ
暫くすると、すぐに寝んねのおぼっちゃま
座椅子でお日様があたる
気持ち良さそうな姿にほっこりだよ
午後になってもひたすらに寝てる
お水さえ…飲まずに、寝てばかりのコ
悪戯&構ってちゃんは、誰も居ないと寝てるのだ
悪さもなく…これは留守番をするようになった当初からそうだ
逢友なのに…がじがじがないよ!
みな意外だと思うだろう、飼い主も思うが
基本は構ってちゃん、そんなものだろう
17時前後には、横になってるが目はぱちりのご様子
帰宅時間が迫ると、おぼっちゃまは目が開いてる事が多い
マイクで話しかけたら、もう帰ってくるですか?と
ダッシュで窓際にゆく…かわいいの…
吠える事もなく、大人しく寝んねのコは
飼い主の車がお庭から見えると、さっさかと玄関に近い方向にゆく
そこで初めてきゅんきゅんっきゅんきゅん
カメラマイクから、逢友の切ない声が響く
胸きゅんだよ
おばぁ珠と同じ誕生日で、同志のばぶちゃん
ブログ休止中の今年の8月2日に卒業された
18歳、サーティわんこさんと共に日々を大切に過ごされていた
淋しくて淋しくて、いつかその日が来ると分かっていても、やっぱり切ないよ
珠緒がゆき、ホークがゆきと、ばぶちゃんがゆき…そんな歳頃と分かっても
愛した分、涙は出る
広い空の下
色んな人、仲間たちがいる
大切なコの旅立ち
淋しくて悲しいばかりじゃない
涙は愛した証、ちゃんと笑顔を届けるよ
たくさんの幸せ、喜びもあったもの、かけがえのない日々
今は無き温もりでも、心に残る温もり
大切な大切な宝物
いつか逢えるきっとね
みな穏やかに穏やかに過ごせますように
こちらこそ、ありがとうですよ。
みんな一生懸命だからこそ、輝いているのだと思います。
わたしたちも、あのコ達と出逢う前、その後変わったと思います。
小さな身体でも大きな存在感でした。
何年過ぎようが忘れるはずがありません。
これからも共に生きてゆく、わたしたちと
あぁー叫ぶならば、もっともっと一緒に居たかったよーですね
ぐぅさん、ばぶのこと・・・同志って、、、
ありがとう。
ほんと、一緒に闘ったもんね。
あの頃のコメントやメッセージのやりとりを
思い出すと胸がぎゅーーーってなる。
みんな、みんな、一生懸命だったね。
必死だったね。
寂しさはどうしたって埋められないけど
一緒に過ごしたかけがえのない日々・・・
心の中でずっとずっと輝いているね!