2017.1.27のおばぁ珠画像更新
この頃は冬型低気圧で気圧の変動に左右されやすかった
それでもわんぽ命は健在で、喜ぶ様子が分かるね
ほうすけが我が家にきて
再び犬のいる暮らしをする
やっぱり違うんだね
空気がぱぁっとする
少しずついろいろなことを教えて
お手をしたり食事を食べてたり
寝んねする顔や仕草だったりと
ハイシニアであったホークとおばぁ珠とは
また違う可愛らしさがある
ほうすけを通しておばぁ珠の若い頃をよく思い出すよ
あは、珠緒もやんちゃなお転婆盛りだったなぁって
クスクス
くしゃみに勢いついて
そのまま転がってしまったおばぁ珠
でもすくっと立ち上がり何事もなく歩いてゆく
闘病の後半は脳発作との付き合いが多いが
内臓さんもよく踏ん張ってくれたね
肝炎・腎不全・膵炎等とあれば食事療法は相反する
難しいものだが、やはり低脂肪が望ましい
いまだに闘病の検索でここに辿り着かれる方はいらしてる
腎臓には低たんぱく、高脂質
膵臓・肝臓には、良質なたんぱく質に、低脂肪
疾患症状に爆発的な怖さがあるのは、やはり膵炎だ
膵炎の経緯がなくともシニアでそのまま腎不全療法食をしていると
ある日、膵炎を発症することは珍しくないそうだ
年を老いてゆくと代謝機能も衰えてゆく
腎臓に優しくても他内臓には負担みたいな
故に膵炎を発症しやすいようだ
膵臓は脂質だけでなくても、過去記事にもしてきたがストレス、寒暖差、循環器疾患持ちには
膵炎を発症するリスクが高まる
おぱぁ珠は可能な限り、リンとカルシウムのバランスに気を付け
脂質はカットした食事にしてきた
決めた水分量と摂取を一日の中で偏りがないように
3時間置きみたいな形で脱水を防止するようなタイミングにしてきたね
てんかん薬は肝臓にも腎臓にも副作用がきやすく
難しかったがよく踏ん張ってくれたね
あの頃のことはまた良き日々として残る
楽しかったもの 幸せだったもの
わたしの知識・経験ともなる
ほうすけね
あなたのようにわんぽ命になりそうだよ
4ヶ月のちびっこは4月12日に5か月目となる
すでにお外大好きっこは
一日の中でも呆れるほどベランダにゆく
お天気が良い日はベランダに自由に行き来してるよ
桜が開花してきて、今年はほうすけと一緒
甘く切なく喜びもいろいろ
おばぁ珠のようにのびのびと育ってほしいね
写真館になります
ぼく、ほうすけ
今日は暖かくて気持ちいいよ
おまたぱかぁーんで
すやすやだよ
みな穏やかに過ごせますように
えいえいおーっ
↓いつもありがとう♪ぽちっとね☆彡
神々しくみえて本当にわんぽが風が大好きなんだなの笑顔です
って、いつも自然に涙が伝ってしまう
お利口な珠緒でしたけれど・・・そういえばチビの頃は
お転婆さんでほうすけといい勝負だなと思ったのは、ナイショ
いつも元気をもらって幸せな優しい気持ちにさせてくれてありがとう。
まだジーンと目頭が熱くなっちゃうけど。