緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

今朝の夢

2018-12-21 08:56:55 | 
 突然アメリカに夫といる。日本に戻らないといけない。山林の中を歩いていると斜面に竹が生えているところがあって、そこを下ると線路が通っていた。線路があるということは交通機関を使えるんだなと思うと、その向こうは川砂の広い河原で、電車が止まる駅になっていた。河原はプラットホームということだ。大勢乗客が待っていたので、私たちも来る電車に乗ることにした。電車に乗っても料金がわからない。ワンマンバスの停車を知らせるボタンのようなものを押すと運転手に話しかけられるので、それを押して夫が料金を聞こうとするが英語なのでうまくなかなか質問できない、そこで私がHow much does it cost to Texas?と聞くと1ドル?あるいは2ドル?といった感じの答えで、一人分で?などと重ねて聞いたがはっきりしない。ただ安いなと思ったのと、質問してへーテキサスなんだと感心する。二人だけではなく子どもも連れている感じだった。その後電車は降りて道を歩いているが、今度は夫ではなく母が一緒にいる。すごく田舎で崩れかけたような家があって、窓が壊れてカーテンだけがなびいている。母はいつの間にか道端で買ったのかメロンパンみたいなものを何個かビニール袋に入れて持っている。多分これを私たちにも分けるんだろうなというところで、目が覚めてきた。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿