昨日、宮中茶会が開かれたんだという話題から、また茶会に皇太子妃が参加しなかったのは病気の再発なのか?という質問をされもともと社交的な人ではないらしいからストレスがたまったんじゃないのと私は答えた。そこから、皇室の話題になったことをきっかけに言い争いになった。今のような状態で皇室いるのかな?的な発言が火をつけてしまったのではないかと思う。
私としては世界にない続いている血統が立憲君主となっていることは、日本にとって有利であると思うし、できたら国民の模範であるような皇室内の人たちであってほしい。しかし、そうとはどうしても思えないいろいろな情報をネット上で得るので、私より皇室に関してネット上での情報に興味のない夫にその話をすると、夫は私が皇室を貶めているように感じていてそれが嫌で感情的になったようだ。なので、夫に私は皇室が日本にあったほうがいいと思っている。だからこそ、その中の人々の行動に批判的になってしまうということを話した。夫は私がそう思っていることは初めて知ったと言った。私もそういうことは初めて話したわけだ。夫は私の得意とする人ではまだないので、なかなかうまく自分の本音を話すことがない。再構築を始めて、昨日初めてうまく本音を伝えられた気がする。
皇室はといえば、中の人たちが理想的な人でなかったことの方が昔から多かったと思う。皇族とはいえやはり同じ人間である。なので、どうしても人権を一般国民より規制されてしまうところがあると、やはりそれに反発したくなる気持ちも出てきてもしかたがない。しかし反面、豊かな生活も保障されていて一般国民がするような苦労はしなくてもすむ。そういったことを考えると、伝統芸能の家系の人たちが配偶者を選ぶときに自分の家の生業の維持がつながっていくことを可能とする相手を選ぼうとするように、皇族も配偶者選びなども全くの庶民と同じ感覚で臨んでほしくはないと思うのは過度な国民の皇族に対する要求ではないと思う。
私としては世界にない続いている血統が立憲君主となっていることは、日本にとって有利であると思うし、できたら国民の模範であるような皇室内の人たちであってほしい。しかし、そうとはどうしても思えないいろいろな情報をネット上で得るので、私より皇室に関してネット上での情報に興味のない夫にその話をすると、夫は私が皇室を貶めているように感じていてそれが嫌で感情的になったようだ。なので、夫に私は皇室が日本にあったほうがいいと思っている。だからこそ、その中の人々の行動に批判的になってしまうということを話した。夫は私がそう思っていることは初めて知ったと言った。私もそういうことは初めて話したわけだ。夫は私の得意とする人ではまだないので、なかなかうまく自分の本音を話すことがない。再構築を始めて、昨日初めてうまく本音を伝えられた気がする。
皇室はといえば、中の人たちが理想的な人でなかったことの方が昔から多かったと思う。皇族とはいえやはり同じ人間である。なので、どうしても人権を一般国民より規制されてしまうところがあると、やはりそれに反発したくなる気持ちも出てきてもしかたがない。しかし反面、豊かな生活も保障されていて一般国民がするような苦労はしなくてもすむ。そういったことを考えると、伝統芸能の家系の人たちが配偶者を選ぶときに自分の家の生業の維持がつながっていくことを可能とする相手を選ぼうとするように、皇族も配偶者選びなども全くの庶民と同じ感覚で臨んでほしくはないと思うのは過度な国民の皇族に対する要求ではないと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます