体と心のサバイバルひろばあ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ひろばあは、「永遠の命のクイズを作ってみました。🤔😀

2023-06-27 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
あなたは6千年前アダムの腰の中にいた。
だから、胎内記憶が残っているはず。創造主に祈って記憶を呼び戻せば、生きている意味や生まれてきた意味が理解できるようになるかも🤔❗

永遠の命がピンとこない人は、「神は人間に永遠を思う気持ちを授けられた。」と聖書に書いてあるので、立ち止まってよく考えてみてね。

さて、ではひろばあのクイズです。
写真で我慢してね。



聖書の創世記の3章を読んでみてね。蛇は誰なのか、黙示録にありましたね。

では、次のブログの「アメリカは、トランプが戻ればデフォルトなんて怖くない。憲法が味方。」
で、クイズの答えも書きま~す。ま~たね~🙋🏻‍♀️。

日本の天才アナリスト達の警報!来年の夏は消滅😨❓🍉🍧味わおう

2023-06-27 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
サヴァイヴァルの為、最後までしっかり読んでくださったら嬉しいです。また、人に惑わされず自分の頭で冷静にすべてを判断してくださいね。自分で考える習慣がなくても、唯一の創造主に祈って任せれば最上の道が開けます。

この世界の変革期、ひろばあは動画へ挑戦開始!できるかな〜? 私は、10年前ごろ生徒のピアノ演奏をYouTube に上げたのですが、「そんな物やっても誰も見向きもしないよ。」と、塾の英語コースの中学生に言われました。ところが今はどうでしょう❗そんな事を言っていたら笑われますよね。ただ動画ですと、人助けと思い載せた情報でもよくバンされると聞きますので、ブログでも続けて写真中心でいきます。

いつも私のブログを読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。ひろばあは、最近目が弱ってきていて、12X15 cmサイズの聖書が読めなくなってきて焦っています。去年74歳でブログを書き始めた時までちゃんと読めていて、持ち運びに便利で書き込める紙の聖書が私の生活必需品みたいなものでしたが、暗い場所などでは読めなくなってきました。

しばらく書かずにいると元の視力に戻るのですが、何しろ後期高齢者で危ないので、今まで書いたメモ代わりのこのブログを基に、もっと情報豊富なおもしろい動画作りに移行しようと思います。

聖書の言う終りが近いらしいので、聖書の中のアドヴァイスを知り「神を知って生き残って」ほしいと、最近では心のサバイバル中心に話題は聖書中心にしてきました。続けたいとは思いますが、お買い物時商品の原材料名などが読めなくなり、もう文字をタイプするのは無理と判断しました。これからは写真と簡潔な世界の情報、役立つ聖句に紹介など中心で情報を配信していきます。

聖書にはこの世界は一度水で滅んだが、次は火で滅ぶと書いてあります。

ペテロの第2の手紙の3章



洪水で滅んだ世界と違って、今は地下に潜って地下都市で生きる延びるのも可能かもしれませんが、もし神が火(または、物体を焼き切れる物)を使って電気系統のあらゆる機物を破壊したなら
地下都市でも生存確率0%ですよね。最も、神の力を持ってすれば地球上の信仰心のある人々を携挙させ、地球全体あるいは宇宙をも新しく作り変えることは可能でしょう。

黙示録では、新しい天と地について言及しています。

但、地上に大艱難が来る前にクリスチャンは携挙されると思って安心して居眠り状態の人々は、いつまで経っても天に挙げられないという事態に混乱するとおっしゃっている牧師さんもいます。


また、私が勝手に天才と認める経済アナリスト達の情報は確かにかなりの高確率で予想的中❗

情報研究所などの創設者で、この内のお一人は2019年11月からは身動きできなくなるので、今のうちにしたいことをするようにとワーニング❗その11月と12月にかけて日本に一時帰国していた私は、駆け足で、本帰国した時住みたい県探しに奔走。といってもホテルなどに長期滞在出来ないひろばあは、割引新幹線券で京都から北海道、東京から北陸をチラ見。観光は一切なし。そしてアメリカに戻ってみたら、武漢のアレで大騒ぎとなり、日本人学校で担任だった6年生は、3月は授業も卒業式も中止となり生まれてはじめて長期学校閉鎖を経験。

この、コxx騒動を当てた研究所が、又々ワーニングを発信中です! 「今年の夏を楽しもう、来年は夏が来ないのだから。8月にはついにやってきます。」そして、2019年と同じ事を言っています。「今のうちにやりたいことをやっておこう。スイカは来年はないでしょう。」えっ?8月からまたxxx変異株が猛威を振るうの?そして身動きできなくなる?そして経済上の大変革が起きる?「もう先週から始まってしまった。」とも言っている。経済上の大変革は、8月には私達も巻き込まれる大津波らしい。何万円から20万円という高額の月会費を払っている会員にのみ真実を教えている研究所なので、我々庶民は想像するのみ。でも、コxxは想像できたので、ニュースに注意を払っていればできるかも?

皆さんは、ひろばあがなぜ予想できたと思いますか。それはニュースなどを目にしても鵜呑みにせず、自分で考え判断しているからです。いつも数年からディケイつまり十年単位前に予測して判断しているからです。ある中学生の生徒に、「あなたの帰国する地域がここに近かったら、ビールス研究を大学構内でしていて、学生食堂のすぐ横の部屋って新聞に載っていたから注意してね。」と言った途端、いつもは私の予測を鼻で笑うのに急に真剣な表情に。。自分の身に及ぶとなるとこうも変わるのかと残念に思いました。

皆さん、最近ワxxン後遺症の方々のため戦っておられる福島正則先生に注目が集まっていますが、多くの人々にとっての真の脅威はシェデイングに移ってきています。接種者は体内で製造された多くの変異株を、まるでシックハウス症候群のように空気中に排出し、その影響で接種していない人には頭痛や鼻水その他の症状があらわれ初めているようです。数えきれないほど次から次へと生み出される変異株に対応するヮXXンを
短期間で開発していくのは不可能です。まずは、ビールスを研究してきたプロで良心的な井上正康先生、宮澤幸久先生、日英文両方で調査結果の論文を発表された内海聡先生などのアドヴァイスをよく調べ、体の免疫力を高めてください。知識が、あなたとあなたの愛する人々を救えるかもしれません。

もう一人、素晴らしい経済アナリストの方がいて、知識が豊富なのは言うまでもないのですが、多くの方がこれから起こる社会的大変革期にも慌てず冷静に生き抜けるよう沢山のアドヴァイスを配信しておられます。このお二人の共通点は、海外でもかなりお仕事をし活躍し、経験を積んだ後は現在ではご自分で会社経営をされていて、現場の情報にも強いことです。どちらも東大出身ですのでもちろん頭脳も明晰でしょうが、それに甘んじて仕事をし収入の良い仕事を続けて成功されているのでもなく、また現場経験を欠く学者さんでもなく、会社経営という冒険をしながらも忙しい毎日の貴重な時間を割いて、人々の為にこれからの世を生き抜く知恵を配信しておられるという点でも同じですね。

この方は、上記の方とは全くお付き合いなどはない方のようです。しかし、話されている今年の予測は同じです。明日にでも起こるかもしれない、そして8月までには必ず起こるであろうアメリカのデフォルトについてお話しています。アメリカ追随の日本も同時破産?日本が世界一アメリカドルと国債をもっているのか?「アメリカデフォルトは2025年まで回避され先延ばしになったというのは表の情報、今すぐ起こっても不思議ではない。」と言っておられます。また、「貯金や年金が消えても、戦後を思ってまた出直せばいいでしょう。」と言っておられました。腹がすわってますね。最もこのお二人は情報源が世界中に有り、世界中の人々と繋がっているようですので、もう何年も前から知っていて準備しておられたのかも知れません。

何もない人は、なにか準備しなさいと促されても「はあ〜?何すればいいの?」って感じですが、お金持ちはゴールドと土地を買い漁り、田舎に土地を買い自作農の準備をし、アンティークコインなどを買い漁っている、という状態らしいですね。備蓄するにも、それほど予算がなく3日か1週間分の備蓄がやっとの人もいます。自分が生き残る分だけ必死で備蓄している人は、聖書に書かれていたある大金持ちの様かも知れません。そのお話は、この金持ちには沢山の備蓄が有り、収納場所をもっと確保しなければと思っていたら、天の神が「明日は命を取られるかも知れないのにこの愚か者が」と言うというものでした。

裸で何も持たず生まれてきて、また裸で何も持たず死んでゆく人間。聖書には魂は神に帰ってゆくと書かれていますが、魂を込め心を込めて神の同労者として働き、世の為に生き抜けたら神が魂に「ご苦労さま、また生き返って永遠の命を授かるまでゆっくりやすんでいなさい。」ってねぎらってくれるような気がします。私には難しいですが、努力する価値はありあまるほどありますね。人それぞれできることは違いますので自分にできることはなにか考えてみたいです。

私は子どもたちも孫たちもできる限りを尽くして、神の為に社会の為になるようにと考えながら育てました。
後悔も反省も山積みです。しかし、「やれるだけやった。これ以上は私の能力外。」と思い、彼らには申し訳ないけど心の中で「苦悩や苦労は自分の力で乗り切って行ってね。」と心で話しかけています。彼らに対しては、その素直さに、世に出て裏切られたり辛い目にあったりするだろうと分かってはいましたが、多くのことを学ばせてくれた彼らにやはり心の中で「生まれてきてくれてありがとう!」といつも感謝しています。こんな素晴らしい子供達や孫達を与えてくださった神には本当に感謝の毎日です。毎日失敗の連続でも、神はその中から多くのことを学ばせてくれていて、人がお互いに愛し合うことがどれほど素晴らしい事かを感じ取れるようにしてくださっています。

話を戻すと、とにかくこの天才アナリストたちはふたりとも口を揃え、自分にできることを精一杯し前進して行くようアドヴァイスしています。私も、まずは自分だけ生き残りたいとか、自分だけ食料が尽きぬよう備蓄しようとか言う気持ちは捨て(経済的には無理)、神のご意思にすべてを委ねて、毎日の生活上の選択のうえでどの道を選ぶべきか祈って神に尋ねて歩んで行きたいと思ったりしています。皆さんは、この天才アナリストたちの予測を知ってどう思われましたか?

よかったら、ひろばあにコメントくださいね。

あれッ?❗ヨハネの黙示録は読むなって?黙示録には読めと❗

2023-06-23 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
多くの人が聖書の誤訳に惑わされ、起こりもしないようなことを起こると信じて待っていたりするのは、聖書に書いてある通り「知識がなければ惑わされ嘘を信じて騙される。」ということが現実となっているからなのか。

その聖句は箴言という書に書いてあったような?

聖句の箇所が思い出せない、情けないひろばあです。調べてみると、ある一つの箇所でも、訳によって
『これ·それ·あれ』、「え~~?、どれが本当?」意味が変わっちゃう。「きっと、国文法の復習ね。
小学2年生頃に習った、『こそあど言葉、これ·それ·あれ·どれ?』、ジョークで~す❗」

翻訳を頭から信じず、しっかりヘブライ語・アラム語・ギリシャ語などの原文を調べ、一つの翻訳に固執し過ぎない牧師さんのいる教会は信用できるかな?「こうなのです❗私達はこの様に考えます。(私はそんなこと言ってない)」と強く考えを押し付ける人って、あらゆる可能性を追求しない人で。誤導される恐れあり。最初から誤導が目的の場合もあるのかな?

だから聖書は、頭からすべてを信ぜずよく聖書を研究した人々🤔を褒めているんですね😀🎶。」

ある牧師さんは、「私だって間違っているかもしれない。人から教えてもらうだけでなく、
まずは自分で調べてください❗」と、必死で訴えていました。神との関係を築くには、ひとり
ひとりが自分の頭で考える必要があるという事を言いたいらしいです。

私は、東京でこのような信頼できる牧師さんを見つけ、集会に参加してきました。





このような方は、ただ面白おかしく話したり、興味深い政治の話をしたりするだけではなく真剣に聖書を調べ多くの人に伝えようと努力しています。しかし、こういう方は数としては少なく非常に残念。この方こそ”本物の羊飼い”だと思います。聖書では、羊飼いはイエスを表したり、人々に神についての真実を教えるよい教師を表したりしています。

ここの教会はオススメです!


黙示録の第一章には、次のように書いてあります。
イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。 


つまり、90歳前後でローマ皇帝に油の鍋で煮られても死ななかったヨハネ、イエスの亡くなった後60年以上も生き残っていた人が著者は自分ではないとハッキリ書いている。

“ハルマゲドンとか、獣の数字666”とか、興味本位で面白そうに書いたり話したりしている人達の話にのって、神から遠ざかり命を無駄に失う人たちの仲間入りをしないよう注意していきましょう!

次に3節にこうも書いてあります。
3 この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。

「この黙示録は読む必要がない。」とか、「神聖なものなので平信徒は読まなくても大丈夫。」とも言われることがあるらしい。
でも、1章3節では、確かに聞いて守れと書いてありますね。

黙示録の最後の方に、書かれている言葉は?


黙示録22章

19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、、とり除かれる。 

誤訳はどうなのかな?と考え込んでるひろばあです。


妻が700人もいたソロモン!私なら名前をおぼえられない〜!ソロモンの秘宝!

2023-06-16 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
ソロモン王はその富と交易による繁栄とで有名であり、イエス・キリストのひな型と言われるダビデ王の息子です。

今から4千年前頃、アブラム(後にアブラハムと名乗る)という人がいて”神の友”と言われるほど神と親しい人でした。シュメールの偶像礼拝で有名な都市から出なさいと神に言われたら、何と60歳前後でありながら何処に行くかもわからないのに素直に出て行き、放浪しながら天幕に住むという忠実さ従順さを示しました!

彼の住んでいたウルとかハランって、4千年前でも水道が家庭に引かれ、水洗トイレもあるという本当に文明の発達した都市で便利でしたから、一緒に従った奥さんサライ(後にサラと名乗る)にとっても大変な生活の変化だったと思います。古代史の勉強でウルのジグラットという建物について学んだことがある人は多いと思います。

このアブラハムの孫の一人がヤコブで双子の兄がいてエサウという名前でした。このヤコブは後に、神から「イスラエル」と名のりなさいと言われました。この兄のエサウはエドム人とか言われ、高地の難攻不落の都市に住みつきました。その千年後エサウの子孫達はスリヤ(シリア)に住んでソロモンや、ソロモンの息子の代に2つに別れた南のユダ王国やイスラエル王国を悩ませました。その頃シリアの略奪隊と呼ばれ恐れられています。これには、ソロモンにも責任があり、彼が神を裏切ったため、神がこのシリヤの略奪隊やシリヤ王が長年イスラエルを攻め悩ますようにされたのです。

ただし、神の名誉のために言いますが、「攻めさせた」と言っていても、守って上げるのを中止し自然に苦労するがままにしておくということが
殆どのようですので、怖い神と思わないでくださいね。神が積極的に関わっているような箇所もあるので断定はできませんが。。ひろばあは、それらの箇所をよく注意して読みながら常に研究しています。

ソロモンは父ダビデのようには神に忠実ではなく、妻が700人いてそばめは300人。外国人の妻たちに立派な家を立てて与え、年老いて行くにつれ、美しい妻たちの方に惹きつけられてしまったのか彼女たちの神々に身をかがめるまでになってしまい、神を怒らせています。

若い頃は、神に願いを叶えてやると言われ、富ではなく「人々を治めるための知恵を」と答えて神に褒められるほどでした。その叡智は遠くの国々にまで響き渡るほどで、さらには神から豊かな財力も与えられその豊かさに較べられる国は無いほどまでになりました。
下記の列王記の聖句は長いですが、ソロモンの当時の驚くほどの豊かさが分かりますので時間があったら読んでみてね〜。

先回のブログで書いた若者を鼓舞する面白い例えについての旧約聖書の聖句は次のようなものです。
伝道の書、とかコヘレトの言葉とか言われています。

意味、わかりますか?考えてみてね。


第 12 章
あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、
2 また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

3 その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、
4 町の門は閉ざされる。その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。
5 彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。

6 その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。
7 ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。

8 伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。
9 さらに伝道者は知恵があるゆえに、知識を民に教えた。彼はよく考え、尋ねきわめ、あまたの・言をまとめた。


ある教会のこの章の解説は下記にあります。
長〜〜い!!ですね。”アーモンドの花”という下りは」「あ〜なるほど」と感心。

ところで、若いときは、その若さがいつまでもあるように思え命を大事と思わず、無謀なことをする人もいます。
ここポートランドに留学していた日本の若者は、お金持ちだったのでしょう、高級車を購入し広大なワシントンパークで車を乗り回し、カーブを曲がりきれず崖から転落して亡くなってしまいました。
せっかくの多くの可能性を秘めた大事な命を無駄にしないように、若い人には大切に生きていって欲しいですね。

手前味噌ですが、ビンボーも良いことがあります。仕事やその他のことで疲れ果て、長男に「早く免許を取ってお母さんを助けて。」と言った時、長男の答えはこうでした。「10代で若いうちに免許を取って、もし事故でも起こしたらお母さんの迷惑になる。慎重に考えたい。」。なんでも豊富に与えられていると慎重さに欠けてしまうこともあるでしょう。私達みたいに海外に来ることになり、日本で貯めた貯金は使い果たし、親子4人共英語もろくに喋れない、親しい知人もいないなんてことになると、謙虚に生き常に必死で学び、常に勤勉に働き続けるという選択肢しかない。謙虚さを失わない子どもたちを見ると(もう50近い人もいるけれど)ビンボーもまんざらでも無いと思っています。

神のもとに帰る
伝道者にとって確実なのは、死である。そこで最後に、死に向かう人生について彼の冷めた所見が語られる。

「何の喜びもない」と年月は、老いを意味する。「太陽と光、月と星が暗くなり、雨の後に雨雲が戻って来る」は、老いの現実を印象的に語る。そして3-6節は、いのちが衰えていく様を、絵画的に描いている。年寄りの腕は震え、背は丸くなる。歯抜けになる様を「粉をひく女たちは少なくなって仕事をやめ」と語る。「目は暗くなる」は、視力の衰えを語り、「通りのとびらは閉ざされ」は、聴力の衰え、そして「歌を歌う娘たちはみな、うなだれる」は、声が弱くなることを言っている。年寄りの足は衰え、高い所は怖いし、転倒も心配だ。アーモンドの花、口語訳では「あめんどう」、は白髪を象徴的に語り、のろのろ歩くいなごは、まさに年寄りの歩き方をよく表現している。

「風鳥木」、新共同訳では、ヘブル語をそのまま音訳し「アビヨナ」と訳す。口語訳では「欲望は衰え」リビングバイブル訳では「性欲もなく」と意訳される。というのも、ふうちょうぼくのつぼみは酢漬けにして料理されるが、それは食欲や性欲亢進に役立つと言われるからだ。「花開く」は、萎れる他ないことを言う。「銀のひもは切れ、金の器は打ち砕かれ」は、当時使われた油を用いた照明器具の、天井からつるす銀のひもが切れた様子、油の受け皿であった金の器が地に落ち砕けた様を語っている。

若かりし頃は、次から次と湧き水が溢れ、世間話に花が咲く井戸のよう、老いは誰も足を運ばない涸れ井戸のよう。伝道者の観察力、まさにその通りだろう。そこで結論。人間はそのように老いて、確実に死を迎えるが、それで終わりではない。人間は確かに、塵で造られたのだから塵に戻っていく。しかし霊は、神より授かった特別なもので、これは、地上を彷徨うのでも、消滅するのでもなく、神のもとに帰るのだ、という(7節)。ここに伝道者の最終結論がある。
 
日本人は、死んだら何も無い、すべては終わって消滅すると考える人が多い。天国も地獄もないと。ただ、極楽ぐらいは考えたい人もいるだろう。葬儀の後に、七回忌、十三回忌と追善供養を重ねるのも、そういう信仰があればこそである。しかし、いったいその死者の魂はどこへ行ってしまうのか?伝道者は、それは創造主のもとだ、と言う。だから今の世を、どうでもよく生きればよい、と言わず、大事に生きなさい、と言う。ただ彼の思索の中で、神の愛が自明のことと考えられているために、伝道者の書は、ギリシャ的な快楽思想と混同されて受け止められやすい。人生は空しいものだから、楽しめる時に楽しめ、と。だがそうではない。

伝道者の書を正しく理解するためには、新約において、死を打ち破り、十字架によって確かな神の愛を示し、神の安息に招き入れてくださるキリストを知らなくてはならない。この世の世界は矛盾に満ちていて、すべては空しい。しかし、その殺伐とした社会にあって、人は、神のもとに帰るようにと束の間の生を受けている。人は、帰りを待ちわびている神のもとに帰るのだから、神を恐れ、愛し、従う歩みをすることが一番なのである。


まばゆいほどのソロモンの富!!
ソロモンの秘宝を求めて、一攫千金を狙っている人々もいるらしい!秀吉の金塊探しをしている人もいますよね。
最も見つけたとしても、政府に没収されるのでは?

次は列王記上 第 10 章、面白い例えがいっぱい!
シバの女王は主の名にかかわるソロモンの名声を聞いたので、難問をもってソロモンを試みようとたずねてきた。
2 彼女は多くの従者を連れ、香料と、たくさんの金と宝石とをらくだに負わせてエルサレムにきた。彼女はソロモンのもとにきて、その心にあることをことごとく彼に告げたが、
3 ソロモンはそのすべての問に答えた。王が知らないで彼女に説明のできないことは一つもなかった。
4 シバの女王はソロモンのもろもろの知恵と、ソロモンが建てた宮殿、
5 その食卓の食物と、列座の家来たちと、その侍臣たちの伺候ぶり、彼らの服装と、彼の給仕たち、および彼が主の宮でささげる燔祭を見て、全く気を奪われてしまった。

6 彼女は王に言った、「わたしが国であなたの事と、あなたの知恵について聞いたことは真実でありました。
7 しかしわたしがきて、目に見るまでは、その言葉を信じませんでしたが、今見るとその半分もわたしは知らされていなかったのです。あなたの知恵と繁栄はわたしが聞いたうわさにまさっています。
8 あなたの奥方たちはさいわいです。常にあなたの前に立って、あなたの知恵を聞く家来たちはさいわいです。
9 あなたの神、主はほむべきかな。主はあなたを喜び、あなたをイスラエルの位にのぼらせられました。主は永久にイスラエルを愛せられるゆえ、あなたを王として公道と正義とを行わせられるのです」。
10 そして彼女は金百二十タラントおよび多くの香料と宝石とを王に贈った。シバの女王がソロモン王に贈ったような多くの香料は再びこなかった。

11 オフルから金を載せてきたヒラムの船は、またオフルからたくさんのびゃくだんの木と宝石とを運んできたので、
12 王はびゃくだんの木をもって主の宮と王の宮殿のために壁柱を造り、また歌う人々のために琴と立琴とを造った。このようなびゃくだんの木は、かつてきたこともなく、また今日まで見たこともなかった。
13 ソロモン王はその豊かなのにしたがってシバの女王に贈り物をしたほかに、彼女の望みにまかせて、すべてその求める物を贈った。そして彼女はその家来たちと共に自分の国へ帰っていった。

14 さて一年の間にソロモンのところに、はいってきた金の目方は六百六十六タラントであった。
15 そのほかに貿易商および商人の取引、ならびにアラビヤの諸王と国の代官たちからも、はいってきた。
16 ソロモン王は延金の大盾二百を造った。その大盾にはおのおの六百シケルの金を用いた。
17 また延金の小盾三百を造った。その小盾にはおのおの三ミナの金を用いた。王はこれらをレバノンの森の家に置いた。
18 王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金をもってこれをおおった。
19 その玉座に六つの段があり、玉座の後に子牛の頭があり、座席の両側にひじ掛けがあって、ひじ掛けのわきに二つのししが立っていた。
20 また六つの段のおのおのの両側に十二のししが立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

21 ソロモン王が飲むときに用いた器は皆金であった。またレバノンの森の家の器も皆純金であって、銀のものはなかった。銀はソロモンの世には顧みられなかった。
22 これは王が海にタルシシの船隊を所有して、ヒラムの船隊と一緒に航海させ、タルシシの船隊に三年に一度、金、銀、象牙、さる、くじゃくを載せてこさせたからである。

23 このようにソロモン王は富も知恵も、地のすべての王にまさっていたので、
24 全地の人々は神がソロモンの心に授けられた知恵を聞こうとしてソロモンに謁見を求めた。
25 人々はおのおの贈り物を携えてきた。すなわち銀の器、金の器、衣服、没薬、香料、馬、橿馬など年々定まっていた。
26 ソロモンは戦車と騎兵とを集めたが、戦車一千四百両、騎兵一万二千あった。ソロモンはこれを戦車の町とエルサレムの王のもとに置いた。
27 王はエルサレムで、銀を石のように用い、香柏を平地にあるいちじく桑のように多く用いた。
28 ソロモンが馬を輸入したのはエジプトとクエからであった。すなわち王の貿易商はクエから代価を払って受け取ってきた。
29 エジプトから輸入される戦車一両は銀六百シケル、馬は百五十シケルであった。このようにして、これらのものが王の貿易商によって、ヘテびとのすべての王たちおよびスリヤの王たちに輸出された。

これほどの、想像することも不可能なほどの富を持ってしまったら、宝くじを当てた人の様に、それにふさわしい人格がない場合人生終わってしまうのではないでしょうか? 皆さん、もしそうなったら、少しを自分の必要物や将来のために遣い(お金を生み出せるシステムを作るなどする。)、できれば、賢く世の為に投資できる人に遣って頂いたらどうでしょう。教育事業や農業支援その他の事業にのために、信用できる実力のある人達にお金を預けるのです。そこから利益を得られたら、そのうちの何%かを自分の給料としてもらっても良いかも知れません。

ここまで読めたら、あなたはすごい〜!
人生を真剣に考えている人ですね〜!

秦の始皇帝も、サバイバル大作戦を実行した賢いお金持ちも一緒にいる場所は?

2023-06-14 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
最近、世界最古の書物がワーニングしている終りが近いように感じているひろばあちゃんは、心のサバイバル法をその世界最古の本の中から探り出し重点的に解説中です! 終わりのあとに続くこと、続々あります。!知りたい人は最後まで読んでね〜。

自分の理解に頼りすぎる人、自分は賢いと思っている人は特に、次の本当にあった話を読んで、よ〜〜〜く考えてください。頭のいいあなたなら理解できるはず!

あるお金持ちの方は、第2時世界大戦勃発前、戦争の噂を聞き引っ越し準備を始め、世界中の安全地帯についてリサーチ開始!この賢い方は、大戦参加国から遠く離れた南方の島に素晴らしい家を建てました。これはわたしの想像ですが、この時こんなことを思っていたかもしれません。「私はなんて賢い人間なんだ。これでひと安心、家族も守れて、恐ろしい大戦とは関係のない食料にも不足しない美しい南の楽園でのんびり暮らせる」。この島の名前はなんだと思いますか? 大戦中の大激戦地区、“ガダルカナル”です






家来の徐福に頼んで日本に不老不死の秘薬を探しに来させた秦の始皇帝の場合は?秘薬が見つからず帰国した徐福に騙され多くの富を失ったうえ、永遠に生きるという望みは叶わず、古代の世界の偉大な人物だった皇帝も今は他の平民と同じく墓に眠っています。永遠に生きている神に頼らず死にゆく人間に頼ったり、創造された存在なのに神に逆らっていつかは滅ぼされる運命のサタンやその配下の悪霊の悪知恵に頼ったりしても、残念ながら結局は皆に平等にやってくる死を避けることはできませんでしたよね。



先程のお金持ちと同じく、南の楽園に人生の意義を見出そうと移住した画家のゴーギャンの場合はどうでしょう?結局は、その美しい島でも同じ悩みを抱え、「私は何処から来て何処へいこうとしているのか?」と自分に問い続けました。



神から来て神のもとに返るのだから、何でも神に尋ねようと気楽に生きた方がもっと長生きしそうですよね。お悩み相談は、全知全能の神にお任せしちゃう!

それができない人は、自分の求める結果と同じ答えがでない為不服がつのる為かも?

先日書いた聖書の言葉、「空中の支配者」を思い出してください。「今の世は誰が支配している世なのか?」ということを思い出せば、世の中に苦労が多い事や、人生のあらゆる問題を避けるために日夜考えに考え努力したとしても、やはり苦労も悩みも絶えることはないという事に気づきますよね。

「永遠の命を得て、想像できないほどの喜びを得ることもできる。」と約束している神の言葉に従えば楽そうですが、神に従った人達が自分の理想とかけ離れた生活を送っているのを見て引いてしまう人は多いようです。上辺だけのクリスチャンは豊かで幸福そうですよね。神に本当に従っている人は”心が豊か”ですが、その生活はそれほど豊かではなさそうなので「あの様にはなりたくない」と思う人は多いようです。将来の幸せの希望を胸にいだきながら生きている人と、今この瞬間にも豊かで幸せでなければ嫌だと思う人の違いが見えてきますね。仏教ではこれを煩悩というのかな?親鸞聖人にかぶれた先祖を持ちながら、仏教音痴のひろばあです。でも、考えてみると又聞きでよく理解はしていないのですが、日本の仏教もやはり聖書の言葉に近いことを教えているような? 皆さんはどう思われますか?

今日のブログ関連の聖書の言葉が見つかったら後で載せますのでチェックしてね〜!

旧約聖書の当時の大金持ちだったソロモンが書いたという、「空の空、全ては虚しい」と書かれている伝道の書に若者を鼓舞する面白い言葉がたくさん載っているので(とは言っても、老齢になるとどうなるかの例えですけど。)次の時に載せますからそれも読んでね。例えが面白いんです!

ところで、世の終わりが来てその後サタンのいないキリストが支配する千年王国が来ても、その千年の後サタンがまた開放されて多くの人が誘惑され戦争が勃発(ただし、すぐ神に滅ぼされますが。)、その後やっと死人の復活とその人達の裁判が始まりと、聖書の黙示録に連々と書いてあります。「エ〜ッ!終わりが来てすべて終わるんじゃないの〜!?」って思っちゃいますよね。また今度聖書の中からお見せしますね。
あっ!それから前にお知らせした「ヨベルの角笛」の南薗さんのnoteやアメブロの「天国は準備中!」という記事はとてもためになるので読んでみてくださいね」亡くなったら天国に行くというのは???です。日本人以外の聖書を知る人達は、可愛い天使なんて信じていない人が多いし、天国が今あるって思っていない人は多いです。パウロという人が見た第三の天には神や天使がいても亡くなった人間はいないようです。

ではまた〜。




CBDCって何?便利そう!?😀😑😳😱

2023-06-09 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン



今日のニュース
「みなさんが安全に生活するために、将来は人の移動をあなたの周囲15キロメートル範囲以内に制限致します。」「それでどんな利点があるのかな~?」

「これはイギリスで既に実験開始。」
「あれっ、本気なの❗😿」

「そんなの嫌だ~😫。」
「100キロ先に住んでいる親友に会いに行く~。」🚃🚋
「ほ~ら、何事も無く安全に来れたでしょう。さて、駅前のケーキ屋さんで美味しいケーキ🍰を買って二人で食べようかな。🧑ちゃんおいし~い珈琲☕淹れてくれるかな~?」

「ハイ、お支払いはそこのカードリーダーでどうぞ」「アレ、私のカード使えないって😨❗」「お客様、居住地から15キロ圏外ですよ。CBDCは使えませんよ。」
「えーッ、お願い。私の時計あげるからそれで許して。これは3万円くらいしたのよ。」「なんか古そうですね。そのソニーのスマホ、Experiaでしょう。それなら交換してあげてもいいですけど」
「え~!これ、海外に住んでる叔父さんに買ってもらった高~いスマホ。日本じゃ売ってない~😫。やっぱり、圏外旅行は無理だった😑。」


聖書では、サタンは「空中の権威者」と❗❗電波みたいね❗

2023-06-07 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
新約聖書の中には、サタンは「空中の権威者」と書かれている。

長い内容なのでお時間がある時に読んでね。

次の文は、サタンについてのある方の質問「なぜ、サタンはこの世の神と言われているのか」という質問に答える牧師さんの答えです。

「この世の神」という表現は、サタンが大多数の人々の理想や意見、目標や希望、そしてその見解に大きな影響力を持っていることを示しています。サタンの影響力は世界の哲学体系や教育、そして商業にも及びます。この世の思想、概念、思索、偽宗教はサタンの支配下にあり、彼の偽りと欺きとから発生しているのです。
これは、ある教会の牧師さんの答えからの引用:

サタンはまた、エペソ人への手紙 2:2で「空中の権威を持つ支配者」とも呼ばれています。ヨハネの福音書 12:31では「この世を支配する者」となっています。これら、及びその他の数々の称号はサタンの能力を表わすものです。例えば、サタンが「空中の権威を持つ支配者」であると言うことは、サタンが何らかの形でこの世界とそこに住む人々を支配していることを示しています。

それは、サタンが世界を完全に支配していると言うものではありません。やはり、主権は神にあるのです。しかし、それは、神がその無限の知恵において、この世で神が設置した境界線の範囲内でサタンが働くことを許していることを意味しています。サタンがこの世を支配すると聖書に記されているとき、私たちは、神が未信者に対する所有権のみをサタンに与えていることを覚えておかなければなりません。信じる者たちは、もはやサタンの支配下にはありません(コロサイ人への手紙 1:13)。信じない者たちは、反対に、「悪魔のわな」にとらえられており(テモテへの手紙 第二 2:26)、「悪い者の支配下」にあって(ヨハネの手紙 第一 5:19)、サタンに捕らわれているのです(エペソ人への手紙 2:2)。

ですから、聖書がサタンは「この世の神」であると言うとき、それはサタンに最高権威があることを意味しているのではありません。それは、信じない世をサタンが独特のやり方で支配するという概念を伝えているのです。コリント人への手紙 第二 4:4で、信じない者はサタンの計略に従っています。「この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。」サタンの目論みには、この世界における誤った人生哲学を推進させることが含まれています。その原理は不信者を福音の真理に対して盲目にするのです。人々は、サタンの哲学体系という要塞に閉じ込められており、彼らはキリストによって解放されなければなりません。

そのような誤った哲学の一例として、人が特定の行為や行動によって神の好意を得ることができるという教理があります。ほとんどの偽宗教において、神の好意を得ること、あるいは永遠の命を得ることは、主要な課題となっています。しかし、行いによって救いを得ることは、聖書の啓示に反しています。人は努力して神の好意を得ることはできません。永遠の命は無償の賜物だからです(エペソ人への手紙 2:8-9)。そして、その無償の賜物は、イエス・キリスト ただ一人のみを通してしか手にすることができません。(ヨハネの福音書 3:16; 14:6)。なぜ人はその無償の救いの賜物をあっさりと受け取ってしまわないのだろうかと疑問に思う人がいるかもしれません(ヨハネの福音書 1:12)。その答えは、この世の神であるサタンが、むしろ自分のプライドに従うよう人間を誘惑してしまっているということです。サタンが計略し、不信仰な世界が従い、人類は騙され続けるのです。聖書がサタンを偽り者と呼ぶのは、少しも不思議なことではありません。

以上、長いお答えですね。

ここからはひろばあの意見も混じってます。

ある牧師さんはサタンについて次のようなことも書いています。
悪魔(サタン)とは、罪や悪によって神や人に敵対する霊的存在のことです。
聖書にも登場し、
• 誘惑する
• 別の生き物の姿に変わる
• 既に亡くなった人に化ける
• 不思議な業を見せ、奇跡を起こす。

• 悪い考えを浮かばせる

などの手口によって、人々を惑わしている様子が描かれています。
聖書を読むと、手下の悪霊たちの為せる業もたくさん書かれています。


また、聖書の中で悪魔(サタン)は、
• 空中の権威を持つ支配者
• この世の神
• 暗闇の支配者
• 罪に誘う誘惑者

など、合計17種類もの名前で呼ばれています。

ひろばあの心配事
要注意は、彼らは光り輝く天使の様に見え、多くの人が惹きつけられるということです。
聖書中に、「蛇の様に用心深く、鳩の様に純真であれ。」とのアドヴァイスがあるのは頷けますよね。赤ずきんちゃんの童話の中の悪い狼や、ピノキオのストーリーの中のピノキオをさらった悪人たちを思い起こせば、初めに善良な人の振りをして近づいてくる悪人たちの手くだを想起できますね。

堕天使の暴力的な子供達について旧約聖書の創世記6章では「彼らは名高い英雄であった。」と書かれています。「地は暴虐で満ちていた。」とも書かれていて、シュメールのギルガメシュのように多くの平民の中では慕われ崇拝されていたようです。
悪魔(サタン)は元々は天使のかしらでしたが、高慢になったことで神から追放されました。(後述)
そして、悪魔(サタン)は現在も私たち人間を陥れようといつも働いているのです。



ここからは牧師さんの意見
つまり、以前は神に敵対するどころか、神に仕える存在だったわけです。
では、なぜこんなに堕落してしまったのかというと、聖書にはこうあります。
イザヤ書14章12~15節
「12黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。 13あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、 14雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。 15しかしあなたは陰府に落され、穴の奥底に入れられる。」


「俺様は神のような存在になって、他の天使たちや人間を支配してやる!!」
という高慢な気持ちを抱き、神様に反逆したからです。
そして、自分に賛同する他の天使たちも集めて、戦争を起こしてしまいました。

しかし、彼らは結果的に神の軍団に敗北し、天から投げ落とされてしまったのです。
このとき、悪魔(サタン)と共に地に落とされた天使たちは、全体の3分の1にも達しました。

こうして、悪魔(サタン)はいわゆる“闇堕ち”してしまったんですね。

悪魔(サタン)は聖書でも度々登場しますが、その代表的なシーンを見てみましょう。
• 創世記:イブを誘惑する
• ヨブ記:ヨブに様々な災いをもたらす
• マタイ伝:イエス・キリストを誘惑する
• イスカリオテのユダの中に入る
• 黙示録:サタンの最期

「へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 5それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。」
(創世記3章4、5節)

ここからはまたひろばあ解説
聖書の中でも非常に有名なお話“アダムとイブ”の中で、早速サタンは登場します。
その姿はなんと、大変ずる賢いヘビ。

聖書の最初から最後まで読まないと聖句が(さて、何のことやら?はてな?となります。ひろばあもそうでした。「聖書の聖句は聖書の聖句から解明する。」と言うのが教会や牧師サンたちの言う原則です。聖書を切り取って読んで自分で解釈すると大間違いを犯しますので、気をつけてね。

黙示録の12章9節を読めば、この蛇がサタンのことだと分かります。
9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使いたちも、もろともに投げ落された。

この聖句ではサタンは龍とも言われています。それで、ある牧師さんはむかし蛇には足があったのでは?と言っています。なぜなら、聖書の創世記の3章には次のような記述があるからです。

14 主なる神はへびに言われた、/「おまえは、この事を、したので、/すべての家畜、野のすべての獣のうち、/最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、/一生、ちりを食べるであろう。

しかし、サタンが蛇を使ったとしても、蛇が悪いわけではないとも思いますよね。神が蛇を呪ったのが何故か❓それは、私にはわからない。これには二重の意味があって、サタンも地を這うような経験をすることになったのかな?、なんても思うのですが、やはり勝手に自分で解釈するのは危険なので、神に「教えてください。」と言って待つのが正しい態度かもしれません。前にも言ったように、「天地を創造した。」と言われる神に較べて、私の場合地球でさえ創造できず、可愛い犬やネコでさえ欲しいと思っても無から生じさせることなど絶対できない情けない存在なので、神のなさることを完全に理解するのは不可能なのでしょう。

宇宙でさえ創造させることがおできになる神が、私達人間に奥深いことを理解させようと思っても、乳児に方程式を教えるようなもので不可能なのでしょう。

山芋の種芋なしでも、芽がニョキニョキ❗❗

2023-06-05 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン


辛子は多年草だった? ナス科なのであまり食べると体に悪い。

わさびも食べられない私は、あまりの辛さに1個だけ食べてギブアップ!

鉢植えを買ってきてからほったらかしにしていたが、冬を越してもまだ青々しているのに驚き、水をやりながら観察していた。そしたら、なんと!今年の冬の長雨が異常に5月まで続いても(いつもは3月には晴れる)室内なので青々、5月に入ったら可愛い白い花が咲き始め今は実がなりかけている。

食べられないけど自然観察は楽しい!!

そのうえ、又々素晴らしいことが起こった。

普通、”山芋は10〜15センチ位の長さの種芋を深く地中に埋め育てる。”と思っていた。食べた後の長芋の皮を土に返し「そのうち腐って土になる」と思って、これもまたほおっておいた。もしかして?、とも思ったのでお水はあげていた。そしたら、ある日長い紐が見え、なぜ紐が垂れているのか?と近寄ってみると、なんと!!、長芋のつるが育っていたのだ!50センチくらいあるのだが、昨日はたしかなかったはず?

嬉しいサプライズ!
みなさんも、鉢植えや根株だけの果樹の木等を焦って片付けず、死んだと思ってもしばらく様子を見てね。
何しろ、日本の”ヤツデ”なんかもそれで生き返りましたよ。





今の世界がいかにか堕落しているか、一目瞭然❗あなたはブレインウォッシされているか?

2023-06-03 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン



あるブログを開くと、毎回必ず、最初にパッと現れるのがこの漫画❗

毎回欠かさず現れる。この、人の心を乱すための教育への熱心さは凄い❗

人生は短く、露のように消え若草のように枯れてしまいます。

自分の後にまだ続く後世の人々を汚す物を散らかしてゴミだらけにするより、美しい心を育てお互いに思いやりを持てる昔の縄文時代人精神を取り戻し良いものを残していきませんか?


精神状態が未熟な子供達が視たら恐ろしいと思いませんか😳? 書いてある言葉もひじょうにきけんです。ちょっと悪そうな人に惹かれるのは良いことのように、興味をそそるように書いていますね。

人々の目に刺激を与え続け、それが普通のことのように思えるようマインドコントロールします。
ブレインウォッシュとも言いますね。映画などでも人殺しの場面を何度も観せて、慣れさせるよう催眠術をかけています。

多くの人は、殺人鬼のニュースなどを見る度に、「どうしてこんな事をするんだろう!」と思ったりするようですが、ゲームや映画·テレビ·漫画などで毎日教育しているのを止めようとはしません。まあ、私も同じですから偉そうなことは言えませんが。。しかし、子ども達が大人になるまでは周囲の環境に抵抗して、ゲーム時間は30分までとか、たまにしか行きませんでしたが映画は暴力的な物を避け家族一緒に行くなどして工夫して良い環境を作る努力はしていました。