体と心のサバイバルひろばあ

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アメリカ西海岸の、個性が光りすぎている街、ポートランド。もう誰もしない?マスク。カフェのバリスタも。。『してない!』 

2022-05-29 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

一人ひとりの個性が十分に発揮できる街、ポートランド。今住んでいる西側区域はIT関係の人が多く住んでいる。どちらかというと常識的な人が多い。インテルやナイキなどの社員も多い。



ポートランドは”アメリカで一番、住みやすい都市”と言われているが、誰にでも快適という意味ではないらしい。どちらかと言うと、教育レベルの高そうな人が多い。その上、とても個性的な人が多く、余り細かいことを気にせず自然に振る舞い、無理に自分を主張せず、田舎の人のように人懐こい。どこに行っても、自分の家族のように話しかけてきたりするので、一人でいても家族といるような錯覚に陥る。東洋人も多くいて、メキシコ系、アフリカ系、本当にアフリカや中近東や中南米から今来たばかりのような発音の英語を話す人も多くごちゃ混ぜの様相だが、オレゴンの人々は気にしない。町中が家族??住みやすいとは、自然体で生きられると意味か?



町の中心から東側の人たちは少し違う。古い落ち着いた家が多く、住人はお年寄りが多い。前に我が家が電車(ストリートカー)の駅のそばにあったときは、『今日の電車は小さいな』と思って、よく見ると近くの交差点から左折するつもりの運転中のお年寄りが真ん中にある電車の線路の上に左折してしまって、角から3軒目の我が家の前あたりまで入ってきてしまっていたのだ。この辺は、路面電車でもスピードを出すため、線路は普通の電車のレールのように砂利で盛り上がっているので、ガタガタ揺れたはずであるが、パニクルと、どうしたら良いか分からなくなるのかも? ブレーキとアキセルのふみ違いも危ない。冷静でいないといけないが、シニアは自分の能力の衰えを必要以上に意識し心配し自信を無くし、頭が真っ白になるのかもしれない。私も高齢者なので他人事ではない。



参政党、奇跡の党員増加1日1500人、1月は2万人から6月初旬5万人に迫る!(選挙後は9万人を越しました。)

2022-05-27 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

日本の心ある人を代表して、「家族も仕事も趣味も収入も犠牲にしてみんなのために頑張る。」と言ってくださっている、7月の参院選に立候補する方々や、その方々を支えてくださっている党員の方々に感謝!!

 



新しい ,🗾📢参政党🐕の演説を見ていたら、なんと❗❗
大好きなyoutuberが勢揃いしていた💐
おまけに、講演会にはあのすごい歴史家で文筆家の林千勝先生も参加💃

参政党の対談動画には、歴史家で実業家の小名木善行先生、有名歴史家で塾講師の茂木誠先生
など探さずとも名士が大集合。医学者も科学者も経産省出身者もいて、こんな豪華講演がこの動画なら無料❗❗

”よしりん”こと吉野敏明医師や武田邦彦先生の卓越した演説は、真剣に人生を生き抜いている人の心からの叫び。

出会った人々に参政党の皆さんの大和魂、伝えます。

人々の意見を聞き、政治に参加してもらうのは容易ではありません。

初めは心が一つでも、一人として同じ心を持つ人はいない訳ですからだんだんバラバラになる危険性はあります。実際に団体で活動するには多くの努力が必要です。党員のみなさんの心を一つにして団結して行動する為の組織作りが課題ですね。まずは、古くからある党の組織作りの雛形を頭から排除し、十代からシニアまでの幅広い党員の方々のアイデアを生かしていって欲しいと思います。

歴史を振り返って見ると、年代別に偏ったアイデアは、初めは新鮮味があってもいつか脆い点が出てきて崩れ去ったりしています。世界で一番古い書物には、いつか死にゆく人間に頼るのが如何に脆いものかを『草は枯れる』という言葉で表現しています。新鮮な若い人のアイデアと、老練なことの進行状況と結末を見抜く目を持ったシニア達と、経験も有りまだまだ体力もあるその中間の方々が’協力できたら素晴らしいと思います。また、選挙に比例で出ておられる”よしりん”こと、吉野敏明先生のような天と繋がっている方が党にいらっしゃるのは頼もしいと思います。