家族らから虐待を受けていることを学校に相談したという人は4人に1人。相談しなかった人の約8割が虐待に気づかれなかったことが、虐待経験者を対象としたアンケートで明らかになりました――引用。
多くの教師が虐待を見過ごしている実態が明らかになっている。
そして、その多くの教師が虐待を助長している。
この悲劇を終わらせなければならない。
ちなみに自分は「虐待をすれば報復される可能性もある」と著作で訴えている。
家族らから虐待を受けていることを学校に相談したという人は4人に1人。相談しなかった人の約8割が虐待に気づかれなかったことが、虐待経験者を対象としたアンケートで明らかになりました――引用。
多くの教師が虐待を見過ごしている実態が明らかになっている。
そして、その多くの教師が虐待を助長している。
この悲劇を終わらせなければならない。
ちなみに自分は「虐待をすれば報復される可能性もある」と著作で訴えている。
教師による暴言とは、児童・生徒の人格を否定したり、威嚇的な発言をすることを指します。以下のような発言が暴言の例として挙げられます: 「犬のほうがおりこうさんだ」 「お前なんか社会に出ても何の役にも立たない」 「そんな頭じゃ何をやっても無駄だ」――引用
自分にもこんなことを言われた憶えがあります。
こんなセリフを言われて、子供がどんな気持ちになるか、人格の破綻した人間には想像できないのでしょう。
こういった人間が虐待を助長します。
彼らは教師になる前はおそらく、真面目に勉強しなくても、ルールを守らなくても、オッケーな超絶緩い環境で生きていたのではないかと思います。 だからこそ、教師になってもその気分が抜けきれず、重大な問題を起こしてしまう。――引用
そんな人間に勉強を教える資格はないですね。
しかも、性的暴行を行う物もいるのだから死に値します。
こういう不出来な人間が、虐待を助長するのだと自分は思います。
衣服の洗濯や入浴をしていない様子が見られる、給食をがつがつ食べる、覇気がなくダラッとしている、イライラ(特に休み明けに)している、家に帰りたがらない、授業に集中しない、「どうせ〇〇だから」などの自己評価の低い発言が目立つ・・・。――引用
当てはまる項目があったが、教師たちはまったく気づかなかった。
経験から言うと、教師の四分の三はそういうダメ教師で構成されている。