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虐待について16

2025-01-25 19:25:52 | 日記

「教員は生徒たちが学校の授業を素直に聞くものだと思い込み、生徒にも聞くことを求めます。しかし、教員が自分たちの主張を通すだけの姿勢は生徒にも伝わるのです。だからこそ私は、『まず与える』ことを心がけました。――引用

 

そんな教師、全体の何割でしょうか?

自分の知る限り、生徒に聞くことを求める

教師ばかりでした。

そして、そういった教師は虐待を

自嘲していました。


虐待について16

2025-01-25 07:22:49 | 日記

正規教員の父親の9~17%、母親の6~13%が15歳時点で教員だった。15年のSSM調査(社会階層と社会移動全国調査)によると、社会全体で父母が教職の割合は1~3%。年齢層や学校種によっての違いはあるが、数字を見比べると教員になった背景に両親の影響がある程度あることがうかがえる。また、正規任用教員の父親の14~22%、母親の12~25%は、高校を卒業するまでに親が何らかの教える仕事に就いていた。

 

親が教職についているからと教師を目指す人間に、

健全な教育ができるでしょうか?

無理に決まっています。

こういう人間が、虐待を助長する人間の典型例でしょう。