昨日は牡蠣の出荷に向けて、牡蠣生産者たちで 沢根漁港でベルトコンベアや牡蠣殻のクラッシャーの準備をしました。 高齢化、現象化する漁業者の中で、佐和田漁港だけは増加、横ばい。若手の出現傾向にあります。僕もその一人ですが、これからの漁業のあり方について様々な角度から検討、チャレンジしていくつもりです。