しかも入り口の上なのでお客様の頭に糞爆弾が投下されるおそれがあります。
巣を撤去するのも可哀想だし、糞が落ちないように板を出す事に。
作ってみた。
しかし板を引っ張っている紐にツバメさんがとまって、いよいよ糞爆弾がモロに落ちる位置になってしもうた。
そこで微調整して完成。
ヒートンの幅を狭めて紐をクロスしてバッチリ。
作業中、近くで心配そうに見ていたツバメも戻って来た。
大風の時など板が外れないか心配だな。
そういえば高校生の夏休みに登山部で初めて北アルプスに登った時に、苦しい足取りで尾根まで登りきった時。急に目前に広がる素晴らしい光景を目にしたのは燕岳だったなあ。