医療としては慢性期は限界に達しています。国が診療報酬を切り下げると慢性期は維持できなくなり、自宅退院。自宅介護になり、介護離職が増える。国は在宅介護を推進。有料老人ホームなど1000万円以上かかる施設に入るためには貯金が必要。すぐ… twitter.com/i/web/status/9…
— 稲本望 (@nosmokerider) 2018年1月12日 - 08:48
東京オリンピックが終わると日本は厳しい氷河期に突入する。老人があふれ出し、社会保障は崩壊し、家庭で老人を介護して看取らなくてはならない時代がくる。お金があるならそれに備えて貯金するなり投資するなり自分を子供の能力を磨くなりしないと子供がサバイバルできないという意識があるかないか。
— Isseki Nagae/永江一石 (@Isseki3) 2018年1月12日 - 06:16