今年の夏はいかがお過ごしになりました
僕の職場は半端無く暑かった事しか記憶にありません
(ちょびっと寂しい)
安全対策という理由でクーラーを撤去されものすごく暑い思いをしましたよ
しかしついに来たのです
チャンスが
「クーラー付けて下さいよ」
直訴しました
ちょっぴりおかっかなビックリでしたが
だってこの不景気ですよ
待つ事…数秒
「前から言ってたな」
「はい」
「いいよ付けるよ」
「ありがとうございます」
やった
来年の夏は快適に過ごせるぞ
2年越しの願いがやっと実りました
僕の職場は半端無く暑かった事しか記憶にありません
(ちょびっと寂しい)
安全対策という理由でクーラーを撤去されものすごく暑い思いをしましたよ
しかしついに来たのです
チャンスが
「クーラー付けて下さいよ」
直訴しました
ちょっぴりおかっかなビックリでしたが
だってこの不景気ですよ
待つ事…数秒
「前から言ってたな」
「はい」
「いいよ付けるよ」
「ありがとうございます」
やった
来年の夏は快適に過ごせるぞ
2年越しの願いがやっと実りました
お風呂出ましたいいお湯でした
身体を洗ってシャワーを置くと見慣れてるはずの石鹸が違うところにあるじゃないですか
置き間違い
疲れているのかなぁ
しょうがなく石鹸を元の場所に戻すと
エッ
僕が使った石鹸がやっぱりそこにあるじゃにですか
やりきれない気持ちでお風呂を出た僕は
身体はスッキリしてるのに心はスッキリしないいう複雑な心境です
身体を洗ってシャワーを置くと見慣れてるはずの石鹸が違うところにあるじゃないですか
置き間違い
疲れているのかなぁ
しょうがなく石鹸を元の場所に戻すと
エッ
僕が使った石鹸がやっぱりそこにあるじゃにですか
やりきれない気持ちでお風呂を出た僕は
身体はスッキリしてるのに心はスッキリしないいう複雑な心境です
貴重なお昼休みいかがお過ごしですか
僕はお弁当を食べてから少し間お昼寝をします
しかし今日は眠れませんでした
新しい職場に移動になり自分専用のロッカーを貰って
よし名前を付けるぞと意気込んでテプラを探したら
ないじゃありませんか
引っ掻き回しましたよ
ヨッシャ見付けた
あんまり使用しない引き出しの中にひっそり隠れているはありませんか
何にせよ見付かってよかった
当然電源を入れてみます
入らんじゃないの
ナンデなの…
テプラの底を開けたら
なんと電池が入っとらん
辺りを見回し電池を掻き集め電源ON
自分の名前を書き込み印刷
ウィィィィ~ンと音鳴るがテープが一向に出て来ない
あれ…きちんと押したよね
確認のためもう一回
ウィィィィ~ンとまた音だけ
確認のため再びもう一度
ウィィィィ~ンと音だけ
なんでですがね
シールを取り出すと
おいおいまじでぇテプラ用のカセットテープが空やないか~い
引き出しの中の物をたたんだりひっくり返してみると
発見しましたよ
テプラ用のカセットテープ
しかも三個も
ではさっそく交換
ウィィィィ~ンと音がなり又もテープはでてこず
次
ウィィィィ~ン②個目も同様にでてこず
次
③個目に願いを込めて印刷ボタンを押した
ウィィィィ~ン
よしテープが出て来た
グイッと引っ張り出した先には・・・
・・・
名前の所が印刷されてないテープを掴みボーゼンとしている僕がいた
残念
・・・
「かんべんしてくれよ」
独り呟くと
「どうしたの」
友達が声を掛けて来た
「テプラで名前を作ろうとしたらテープ無いんだよ」
「じゃあ作ってあげるよ」
「ありがとう」
やったね
・・・
よくよく考えたら始めから頼めばよかったんだよ
そのおかげで楽しい睡眠時間はバッサリ削られたよ
睡眠睡眠睡眠不足
時間もあるしさっそく荷物持って引越しするぞ
僕はお弁当を食べてから少し間お昼寝をします
しかし今日は眠れませんでした
新しい職場に移動になり自分専用のロッカーを貰って
よし名前を付けるぞと意気込んでテプラを探したら
ないじゃありませんか
引っ掻き回しましたよ
ヨッシャ見付けた
あんまり使用しない引き出しの中にひっそり隠れているはありませんか
何にせよ見付かってよかった
当然電源を入れてみます
入らんじゃないの
ナンデなの…
テプラの底を開けたら
なんと電池が入っとらん
辺りを見回し電池を掻き集め電源ON
自分の名前を書き込み印刷
ウィィィィ~ンと音鳴るがテープが一向に出て来ない
あれ…きちんと押したよね
確認のためもう一回
ウィィィィ~ンとまた音だけ
確認のため再びもう一度
ウィィィィ~ンと音だけ
なんでですがね
シールを取り出すと
おいおいまじでぇテプラ用のカセットテープが空やないか~い
引き出しの中の物をたたんだりひっくり返してみると
発見しましたよ
テプラ用のカセットテープ
しかも三個も
ではさっそく交換
ウィィィィ~ンと音がなり又もテープはでてこず
次
ウィィィィ~ン②個目も同様にでてこず
次
③個目に願いを込めて印刷ボタンを押した
ウィィィィ~ン
よしテープが出て来た
グイッと引っ張り出した先には・・・
・・・
名前の所が印刷されてないテープを掴みボーゼンとしている僕がいた
残念
・・・
「かんべんしてくれよ」
独り呟くと
「どうしたの」
友達が声を掛けて来た
「テプラで名前を作ろうとしたらテープ無いんだよ」
「じゃあ作ってあげるよ」
「ありがとう」
やったね
・・・
よくよく考えたら始めから頼めばよかったんだよ
そのおかげで楽しい睡眠時間はバッサリ削られたよ
睡眠睡眠睡眠不足
時間もあるしさっそく荷物持って引越しするぞ
ビニール袋を開けたら漏れてるです
お弁当のおかずからドバドバとおでんの汁が漏れてるんです
はっきり言って気分は悪いですね
どうしよう…
家から持ち込んだお弁当箱なので処置に困るんです
本当にどうしよう
よし捨てるか
そりゃあ決断するまでに逡巡しましたよ
「もったいない」流行りの世の中ですから
やはり時代に乗るべきなのかなぁ
その他色々と・・・
・・・そう真剣に考えました
しかしまた汁を入れてこぼれ出して嫌な気持ちになり
机を拭き臭くなったお弁当袋を持って帰る事に耐えられそうにもありません
実はただの面倒くさがりなんですがね
そうそうそういえば六角ボルトが何故抜けたか分かりました
実は油を塗布したのです
昨日のブログ通りバッチリ効果は出ます
ボルトが抜けなくて困った際には是非お試しあれ
それほど出くわす場面でもないですが………
お弁当のおかずからドバドバとおでんの汁が漏れてるんです
はっきり言って気分は悪いですね
どうしよう…
家から持ち込んだお弁当箱なので処置に困るんです
本当にどうしよう
よし捨てるか
そりゃあ決断するまでに逡巡しましたよ
「もったいない」流行りの世の中ですから
やはり時代に乗るべきなのかなぁ
その他色々と・・・
・・・そう真剣に考えました
しかしまた汁を入れてこぼれ出して嫌な気持ちになり
机を拭き臭くなったお弁当袋を持って帰る事に耐えられそうにもありません
実はただの面倒くさがりなんですがね
そうそうそういえば六角ボルトが何故抜けたか分かりました
実は油を塗布したのです
昨日のブログ通りバッチリ効果は出ます
ボルトが抜けなくて困った際には是非お試しあれ
それほど出くわす場面でもないですが………
スルッと今まであった抵抗は無くなり
六角ボルトを押し込みここからが本番六角レンチを回してゆっくり外して行った
抜いた六角ボルトを見てビックリ
なんとネジ山が潰れてまっ平らになっているではありませんか
そう誰かが無理矢理六角ボルトを締め付けたのです
多分納期に間に合わせるためてを抜いたんだと思います
一ついい勉強になりました
仕事に手を抜けばそのまま自分の評価に繋がり帰ってくるんですね
信用を失墜します
誰かが言ってました
「信用を壊すのは簡単だが作り上げるのは難しい」
肝に命じておきます
六角ボルトを押し込みここからが本番六角レンチを回してゆっくり外して行った
抜いた六角ボルトを見てビックリ
なんとネジ山が潰れてまっ平らになっているではありませんか
そう誰かが無理矢理六角ボルトを締め付けたのです
多分納期に間に合わせるためてを抜いたんだと思います
一ついい勉強になりました
仕事に手を抜けばそのまま自分の評価に繋がり帰ってくるんですね
信用を失墜します
誰かが言ってました
「信用を壊すのは簡単だが作り上げるのは難しい」
肝に命じておきます
仕事場をやりやすく改造するため六角ボルトを外してみました
何故だか視線を感じ
ジ~ッと僕を見てるんです
「何…」
「ボルト外れないんですけど…」
期待が混じったキラキラとした目で僕を見るんです
どれどれ私が見てあげよう
六角レンチをボルトに差し込み
ギュッと回して始めると
グンと抵抗に弾き返される
負けじと更に力をこめるとグイッと六角レンチが曲がるではないか
なんじゃそりゃ
何度か試みるも結果は同じ…
な・ん・で
・・・
・・・
考える事数秒
見付けたでぇ
おもむろにに立ち上がり歩き出した
キョロキョロと見回して意中の物を引っ掴むと
六角ボルトの前に立ち一気に振り掛けレンチを時計回しにして六角ボルトを押し込んだ
何故だか視線を感じ
ジ~ッと僕を見てるんです
「何…」
「ボルト外れないんですけど…」
期待が混じったキラキラとした目で僕を見るんです
どれどれ私が見てあげよう
六角レンチをボルトに差し込み
ギュッと回して始めると
グンと抵抗に弾き返される
負けじと更に力をこめるとグイッと六角レンチが曲がるではないか
なんじゃそりゃ
何度か試みるも結果は同じ…
な・ん・で
・・・
・・・
考える事数秒
見付けたでぇ
おもむろにに立ち上がり歩き出した
キョロキョロと見回して意中の物を引っ掴むと
六角ボルトの前に立ち一気に振り掛けレンチを時計回しにして六角ボルトを押し込んだ