Habitat

my own place, my own label

5月29日木曜日

2014年05月30日 00時54分45秒 | 日々の事
すぐ出られるとたかをくくっていた母は、退院が6月半ばと聞いて、がっくり。
話をしていても元気ない。
だって、入院中はたばこがない。今までいつでもやめられると言っていたけど、落ち着きがないから、きっと”きんだんしょうじょうがでたんだろうなと思っていたら・・
そのうち鬱になるんじゃないかとちょっと心配。”

あと2週間ちょっとだけど、薬を2つ飲んでる。

母の部屋の掃除を始めた。何から何まで突っ込んであるので、すごい。ドアが開かない汚部屋で・・・すごかったよぉ・・・涙
たばこのヤニも落ちないし、あきらめて、塗装面にアルコールつかったったりして・・・後どうなっても知らない。
父は洒落者で、母は捨てられないたちで・・すごい量の服があった。
ゴミ袋に7つ詰めてあきらめた。後は後でやろう・・・後っていつだろう?

母が歩くのも困難では仕方ない、さっさと切り上げないと、母が帰ってきたらうるさいし、介護しなくちゃならないだろうから。

早く区役所行かなくちゃ。
NTTも、郵便保険も期限がないとはいえ、早々にすまさないとねぇ。いつまでも待ってはくれないだろうし。
お墓もかんがえておかなくちゃねぇ。

あれこれと、あるんだわね(笑
でも、門徒なので、できるようにやるのがいちばんかしら。
無理に墓に入れなくても、うちで毎日拝んでいる方が父も幸せかも?!

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
不用品の送り先 (せきぐち)
2014-06-14 10:53:00
初めまして。不用品をもったいなくて捨てられない気持ちにとても共感します(^_^)/
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)
返信する
ありがとうございます (TOMCAT@管理人)
2014-07-19 11:27:47
お訪ねありがとうございます。

うちの近所にも施設に娘さんが入っている方がいらして、バザー用品を集めています。

そこも身障者の方が作ったものを売るのがもっぱらです。
最近はどこの施設でも、子供用以外の衣料品は受け付けてくれないので(もっとも父の遺品はあまりに古くて)結局捨ててしまいました。
もったいなかったけど、自分の気持ちの整理になったと思います。

バザーの実行委員を10年以上勤めましたが、いいものとか売れるものとかは早々となくなりますが、いかにも不良品や不用品は素人目にも残るとわかる品でもバザー用品の回収箱(自治体や小学校、子供会でやってますが)に入れていく人もいます。きっと、ご紹介の施設の方も苦慮なさっているだろうと思われます。

ご紹介、ご厚意ありがとうございます。

返信する

コメントを投稿