振るわないってのは・・元気がないとか目立ったものがないとか・・埋没に近い平常を意味するんだと理解している。奮うって言葉がいいのかも。
何故かわからないけど、デスクトップからフリーズ。挙句にわからんちんの超トロマグロ。
イラつきながらわんこの散歩に行ったけど、画面はフリーズ。
仕方ないとマカフィーを開けたら、チェックが可能で、1時間かけてチェックしても99%で止まったまま・・そこまでは早かったけど。
あきらめて、IEを起動したら、動く。
あれ?
わからん。
あ、今頃スキャンが終わった。もう2時間半だよ。で、結局スキャンはクリア。対応の必要はありません。
で、わからんけど、いつの間にか正常に動いている・・振るわないが・・Almost Normal・・ほぼ正常。
・・これ、2006年の映画で、Gayものです。面白かったよ。
こんなことが言いたいわけじゃないです。
☆☆
えっと、阿比留瑠偉さんが先日。くまらすわみさんの国連人権委員会での提出リポートに関して、元のはっきりした否定の文章の存在に言及なさっていました。
結構長い全文がネット上にあります。
気持ちおっつかないけど、読めば読むほど、何が根拠で・・というところで心の中に引っかかりが出てきます。(私だけかもしれないけど)
主観と客観のはざまで揺れるというのは当たり前の、思考過程ですが・・ね。
それを阿比留さんがどうして、当時の日本政府が提出するはずだった反論文章を、簡易で、事なかれの現文章で提出したのか?という記事でした。
もともとの反論文章でよかったんじゃないか?しかも、今その文章が非公開のレッテルを貼り眠っているわけです。
これを表に出して、当時からわが国ではこう考えていましたと、世界に提示するべき、まして吉田証言の取り下げがなされた今が、絶好のチャンスでは・・という記事でした。
そうしたら、のたりくたりとしている政府が即座に動いたのでございます。
部下は常に動いているのに、上が決断しかねているのが今までの政府。そこには自尊も何もなかった事なかれ主義。軍国主義まっしぐらと中韓がレッテル貼ってくれるんだから右翼傾向は仕方ないじゃん~~と開き直っている私だけど、動いてるのね。あはは
クマラスワミ報告の反論書の公開検討 岸田外相
岸田文雄外相は15日の衆院外務委員会で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」に対し、日本政府が作成した反論文書の公開も含めて検討していることを明らかにした。
日本政府は当時、報告書について「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」などとする反論文書を作成し、国連に提出。その後、内容を差し替えて再提出していた。岸田氏は差し替えの経緯について「文書が(他国から)『詳細すぎる』と指摘を受け、多数の国の理解を得ることを目指して簡潔な文書を改めて作成した」と説明した。
反論文書が非公開となっていることについては「当時の状況を総合的に判断した」と言葉を濁した。ただ今後については「国際社会の理解を得るのに何が最善の方法か考えたい」と述べ、公開の可能性も含め、検討する考えを示した。
いい加減、意言外にあるを貴ぶとか、以心伝心とか言ってる時代じゃないと思うんだよね。察してよなんてKYしか居ない世界で何を望む?
美徳は美徳でとっておくべきだけど、それが世界に通じるだろう・・で、2次世界大戦がはじまったんでしょ。歴史から学ばない国家だと、非難してる国も若干あるのにさ。
☆☆
時事問題は扱わないと思っているんだけど、書きたくなる時もあるんだよね。
特にこんな動きがると、うれしくなっちゃって。
少しでお濡れ衣はがせれば、好いなぁ。
戦争に負けたことが悪いことなら、アメリカも韓国も中国も、ロシアも悪いんだよ。
☆☆
付記
追加で記事が上がって居たので、進んでいるようで、進んでいないのか・・・凹
クマラスワミ報告書の記述撤回要請…日本政府、ク氏に面会し直接申し入れ
【どうなる日韓関係】
クマラスワミ氏
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996(平成8)年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」を作成したスリランカの女性法律家、クマラスワミ元特別報告者に対し、日本政府として報告書の一部を撤回するよう求めたことを明らかにした。クマラスワミ氏は修正を拒否したという。
朝日新聞が8月に、韓国の済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言が虚偽だったとして関連記事を取り消したことを受けての対応。
外務省幹部によると、同省の佐藤地(くに)・人権人道担当大使が14日、米ニューヨークでクマラスワミ氏に会い、「吉田証言」が引用された報告書の一部撤回を申し入れた。
記者会見で菅氏は「朝日新聞が慰安婦問題に関する報道が誤報であったとして取り消した『進展』があったので、クマラスワミ氏に説明し、報告書に示された見解を修正するよう求めた。先方は『修正に応じられない』ということだった」と述べた。
その上で「政府としては今後、国連人権理事会をはじめとする国際社会で適切な機会を捉えて、わが国の考え方を粘り強く説明し理解を得たい」と強調した。
クマラスワミ報告書をめぐっては、菅氏が9月5日の記者会見で「報告書の一部が朝日新聞が取り消した記事内容に影響を受けているのは間違いない」と指摘していた。
クマラスワミ報告書では、クマラスワミ氏が特別報告者として「女性に対する暴力」をテーマに慰安婦問題を取り上げた。吉田証言を根拠の一つとして引用した上で、慰安婦を「強制連行された軍用性奴隷」と断定し、日本政府に法的責任の受け入れや元慰安婦への賠償などを勧告した。
何故かわからないけど、デスクトップからフリーズ。挙句にわからんちんの超トロマグロ。
イラつきながらわんこの散歩に行ったけど、画面はフリーズ。
仕方ないとマカフィーを開けたら、チェックが可能で、1時間かけてチェックしても99%で止まったまま・・そこまでは早かったけど。
あきらめて、IEを起動したら、動く。
あれ?
わからん。
あ、今頃スキャンが終わった。もう2時間半だよ。で、結局スキャンはクリア。対応の必要はありません。
で、わからんけど、いつの間にか正常に動いている・・振るわないが・・Almost Normal・・ほぼ正常。
・・これ、2006年の映画で、Gayものです。面白かったよ。
こんなことが言いたいわけじゃないです。
☆☆
えっと、阿比留瑠偉さんが先日。くまらすわみさんの国連人権委員会での提出リポートに関して、元のはっきりした否定の文章の存在に言及なさっていました。
結構長い全文がネット上にあります。
気持ちおっつかないけど、読めば読むほど、何が根拠で・・というところで心の中に引っかかりが出てきます。(私だけかもしれないけど)
主観と客観のはざまで揺れるというのは当たり前の、思考過程ですが・・ね。
それを阿比留さんがどうして、当時の日本政府が提出するはずだった反論文章を、簡易で、事なかれの現文章で提出したのか?という記事でした。
もともとの反論文章でよかったんじゃないか?しかも、今その文章が非公開のレッテルを貼り眠っているわけです。
これを表に出して、当時からわが国ではこう考えていましたと、世界に提示するべき、まして吉田証言の取り下げがなされた今が、絶好のチャンスでは・・という記事でした。
そうしたら、のたりくたりとしている政府が即座に動いたのでございます。
部下は常に動いているのに、上が決断しかねているのが今までの政府。そこには自尊も何もなかった事なかれ主義。軍国主義まっしぐらと中韓がレッテル貼ってくれるんだから右翼傾向は仕方ないじゃん~~と開き直っている私だけど、動いてるのね。あはは
クマラスワミ報告の反論書の公開検討 岸田外相
岸田文雄外相は15日の衆院外務委員会で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」に対し、日本政府が作成した反論文書の公開も含めて検討していることを明らかにした。
日本政府は当時、報告書について「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」などとする反論文書を作成し、国連に提出。その後、内容を差し替えて再提出していた。岸田氏は差し替えの経緯について「文書が(他国から)『詳細すぎる』と指摘を受け、多数の国の理解を得ることを目指して簡潔な文書を改めて作成した」と説明した。
反論文書が非公開となっていることについては「当時の状況を総合的に判断した」と言葉を濁した。ただ今後については「国際社会の理解を得るのに何が最善の方法か考えたい」と述べ、公開の可能性も含め、検討する考えを示した。
いい加減、意言外にあるを貴ぶとか、以心伝心とか言ってる時代じゃないと思うんだよね。察してよなんてKYしか居ない世界で何を望む?
美徳は美徳でとっておくべきだけど、それが世界に通じるだろう・・で、2次世界大戦がはじまったんでしょ。歴史から学ばない国家だと、非難してる国も若干あるのにさ。
☆☆
時事問題は扱わないと思っているんだけど、書きたくなる時もあるんだよね。
特にこんな動きがると、うれしくなっちゃって。
少しでお濡れ衣はがせれば、好いなぁ。
戦争に負けたことが悪いことなら、アメリカも韓国も中国も、ロシアも悪いんだよ。
☆☆
付記
追加で記事が上がって居たので、進んでいるようで、進んでいないのか・・・凹
クマラスワミ報告書の記述撤回要請…日本政府、ク氏に面会し直接申し入れ
【どうなる日韓関係】
クマラスワミ氏
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996(平成8)年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」を作成したスリランカの女性法律家、クマラスワミ元特別報告者に対し、日本政府として報告書の一部を撤回するよう求めたことを明らかにした。クマラスワミ氏は修正を拒否したという。
朝日新聞が8月に、韓国の済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言が虚偽だったとして関連記事を取り消したことを受けての対応。
外務省幹部によると、同省の佐藤地(くに)・人権人道担当大使が14日、米ニューヨークでクマラスワミ氏に会い、「吉田証言」が引用された報告書の一部撤回を申し入れた。
記者会見で菅氏は「朝日新聞が慰安婦問題に関する報道が誤報であったとして取り消した『進展』があったので、クマラスワミ氏に説明し、報告書に示された見解を修正するよう求めた。先方は『修正に応じられない』ということだった」と述べた。
その上で「政府としては今後、国連人権理事会をはじめとする国際社会で適切な機会を捉えて、わが国の考え方を粘り強く説明し理解を得たい」と強調した。
クマラスワミ報告書をめぐっては、菅氏が9月5日の記者会見で「報告書の一部が朝日新聞が取り消した記事内容に影響を受けているのは間違いない」と指摘していた。
クマラスワミ報告書では、クマラスワミ氏が特別報告者として「女性に対する暴力」をテーマに慰安婦問題を取り上げた。吉田証言を根拠の一つとして引用した上で、慰安婦を「強制連行された軍用性奴隷」と断定し、日本政府に法的責任の受け入れや元慰安婦への賠償などを勧告した。
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