Habitat

my own place, my own label

すぐ、食いつくね。

2015年09月01日 20時06分09秒 | 日々の事
昔父はヘラつりが好きで、あちこちのヘラの自生地に赴いて糸を垂れていた。
釣り堀は居るのが若手居るから、釣れたことがる用水池とか、朝早くから夕暮れまで坐っている。
小さい時はお留守番ができないから
それに、家に居ても退屈だから日曜日はよく父に同行して釣り場の周りで遊んでいたものだわ。
でも、用心深いへらはどうしても足音とかに反応して用心深くなってしまうので、騒ぐと怒られていた。
一日何も空くことがない田園地帯や、山奥のため池とか、本当にすることが無くて、小学校の高学年の頃には同行しなくなっていたけどね。

で、微妙な浮きの動きだけで釣るへらは釣り人には面白いらしい。

アレはくちぼそだから棹を引いちゃだめだよとか、言われても・・私にはわからない。
楽しくはなかったけど、好い思い出だわ。

連れてもおとなしく上がってくるへらに対して、ばしゃばしゃと音たてて上がってくる大きな鯉の方が、見てて楽しい。
食いつきが良い。

あの国も食いつきが良い。
閔妃まで出したよ。って昨日書いたら、さっそくいちゃもんが行ったみたいですね。それも当人じゃないところが変な国ですわ。
当人が起こっているのかどうかは、わからない。記事はこちら

韓国大使館員がこの日、産経新聞東京本社を訪れ、「表現の自由は尊重すべきで韓国政府も支持しているが、韓国外交、政策全般に関して理解の不足、認識の違いがあり、大統領と朝鮮時代の閔妃(ミンビ)を連想するのはいかがなものか」と述べた。

韓国史知っている人じゃないと、閔妃なんて知らないよ。




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