先日、廃貨車や保存車界隈でいつもお世話になってる方々と共に廃車体の多さで有名な某高原へと行ってきました。その時のカットの中から1枚。とある高原の森の中。小川のせせらぎを聞きながら静かに余生を送るかつての貨物列車。この場所にやって来て何度目の夏なのでしょうか。2022/06/28