薬箱

キッチンの引出を１つ占領したり、お菓子の空き箱を重ねたり、
私の大事な大事な薬にやっと落ち着く場所を作ってやりました。









残った千代紙で鶴を折ってみました。

取っ手を主人に付けてもらってると娘が・・・
「お母さんらしさ、手ずくり感が出てるね」ですって、
あまり細かい所にこだわらず、はみ出しても
「まぁいいっか」で済む私の性格、よく知ってます。


ずっしりと重いのですが、小引き出しも有り収納に困らなくて済みそうです。

秋の景色

落ち葉が目立ってきました、
梅の木の向こうに、帰って来た車が見えるようになってなって来ました。



ホテイアオイの花



香つつじの花



コウホネの花
メダカと相性がいいみたいです。



霜柱の花



ヤブランの花



アンポ柿
渋柿で干し柿用ですが、志摩では暖か過ぎて干し柿にするのは難しいです、
熟柿にとならせて置いたらいつの間にか鳥に先採りされてしまいました。

残暑

残暑の厳しさに閉口してます。
此処の所体調が思わしくなくて・・・
倦怠感が辛く「なまけてないでしっかりしなさい」と
叱咤激励を繰り返しながら、トドになってます。









主人が「これのおかげ」と言ってくれるので、欠かさないよに作ってます。














主人の知り合いが取れたてを持ってきてくれます、
氷で眠らせてから湯がきます。
美味しいらしいのですが、私はまだ口にしてません、
今度頂いたら食べてみます。



マツタケ？
いえいえ、サマツです、香は有りませんが食感はマツタケそのものです。

誕生日

今年も元気で誕生日を迎える事ができました。



ささやかですが家人で祝い、







届いたプレゼントに主人は


ご満悦　（ニトロを持ち歩かなければならない主人に孫が探してくれました）

孫の手伝い

今年７０歳になる我が夫、
何でも一人でやってしまう人、
後でぐったり「大丈夫？」と周りが心配するも手を借りようとしない・・・


でも、やはり寄る年波には勝てない様で・・・







今年の槇垣刈りは孫が活躍、

「来年からはみぃくん頑張って、じいちゃんはお手伝いね」
言う私に孫は
「とてもじゃぁないけど無理！ジィちゃん長生きしてぇなぁ」と。




秋刀魚の塩焼き、


カツオの刺身






クヌギの実はまだ若い、
秋はすぐそこまで来てますねぇ



我が家の月見団子は白玉、
「喉に詰まらぬ様に」とふつ～の団子がよかった