曇りのち晴れ
10月9日(水) 晴れ 萩の風遠く記憶の戸を鳴らす ほほえみと皮を残して衣被(衣被)
曇りのち晴れ
10月10日(木) 晴れ 実紫何か言葉をつまらせて いつ来るか巣箱に林檎置いてみる(林...
曇りのち晴れ
10月11日(金) 晴れ 芭蕉裂け風の足跡追ってみる 鷹の爪除けても辛さ身に身に沁みる...
曇りのち晴れ
10月12日(土) 晴れ 風吹けど風に負けじと狗尾草 チョコ割れば木の実いろいろ森の夜...
青葉抄10月
* * * 淋しさは秋の気配か夕ぐれか このままですむ筈がなし柿...
曇りのち晴れ
10月13日(日) 晴れ 秋晴れの朝ソックスの白映える 花梨の実のど飴に姿変え
曇りのち晴れ
10月14日(火) 晴れ 心地よく撫子の花朝の声 柿二つ熟すまで待つ晴れ続き(柿)
曇りのち晴れ
10月15日(火) 曇り 寝つかれづ何度か目覚め長き夜 焼きたての鱸に箸を入れる夜(鱸...
曇りのち晴れ
10月16日(水) 曇り 台風の渦に巻かれて木々唸る 無花果をもいでは熟すまでを待つ...
曇りのち晴れ
10月17日(木) 晴れ とどまるを待つ事にして初紅葉 花梨とは悪戯小僧の拳骨か(花梨...