曇りのち晴れ
10月20日(月) 晴れ いつからか予定の立たぬ花野原 夕暮れて秋果の薫...

曇りのち晴れ
10月19日(日) 晴れ 行き摺りの着物の裾を秋海棠 キッチンの片隅に甘柿の坐す(甘柿...
曇りのち晴れ
10月18日(土) 晴れ 大の字に晴れた空へと花桔梗 南瓜からお化け飛び出し物忘れ(南...
曇りのち晴れ
10月17日(金) 晴れ 忽ちに空気の澄んで月の道 北の海下り秋味どこへ行く(秋味)
曇りのち晴れ
10月16日(木) 晴れ 朝の空色鳥の声さやか 馬鈴薯の崩れ煮込まれシチューの夜(馬鈴...
曇りのち晴れ
10月15日(水) 曇り 雁が音の繋ぐ梢の杜となる しめじ茸ほぐす水桶宵迫る(しめじ茸...
曇りのち晴れ
10月14日(火) 雨 野分あと悩みをひとつ置き去りに 茄子焼けて雨音激し夕支度(茄子...
曇りのち晴れ
10月13日(月) 曇り 秋冷の朝を駅へと人寡黙 新酒あけ新潟産のラベル読む(新酒)
たべもの歳時記
俳句たべものダイアリー二0一四年九月 九月 一日(月)雨 朝厨オクラを刻む薄明かり(オ...
曇りのち晴れ
俳句ダイアリー二0一四年九月 九月 一日(月)雨 二百十日朝から小雨降りやまず 九月 二...