CRANBERRY WHITECHOCOLATE OATMEAL CHUNK COOKIES
朝用の食ぱんの調子が急に悪くなって、とりあえず原因の目星がつくまで
天然酵母のプチぱんでしのいでいます
意固地になってやみくもに焼いても、失敗して凹んで疲れるだけなので
一時撤退、鋭気を養って作戦を練り直してから
また修正&チャレンジしようと思います
そんな中、おやつない。。。
1個で満足できるやつ。。。
と
パンを焼くのにオーブンを温めたついでに、ドロップクッキー
ボールに、
サラダオイル(ひまわり油でした)、メープルシロップ、
塩、牛乳をいれてよく混ぜて乳化
↓
粉(薄力粉+アーモンドパウダー+ベーキングパウダーをふるったもの)をいれて混ぜ
↓
オートミールとクランベリー、ホワイトチョコをさっくり混ぜ合わせて生地完成
↓
天板に一口大を、スプーンですくい落として焼成
(焼けるとふわ~っとメープルシロップの香り)
ごろごろザクザクした素材(オートミール+クランベリー+ホワイトチョコチップ)を
つなぎ(メープルシロップ、塩、牛乳、粉)でまとめ固めて焼く感じ
グラノーラシリアルとかナッツとかに替えても美味しそう。oO
料理本を眺めつつ、いつか作ろうと思いながら、この日が初
なかなか応用が利いて良いレシピだ~と妙にうれしくなりました
ボール1つに、材料を入れて混ぜるだけのお手軽ホームメードスイーツ
なかなかスーパーでこのくらいザクザクして具だくさんのクッキーは売ってないので
億劫でも自分で作って食べたくなる要素あり
我が家の最新おやつでした
■レシピ使用本:真藤舞衣子 MUFFIN AND COOKIE p.80「クランベリーとホワイトチョコのオートミールクッキー」から
予約して楽しみにしていた樋口愉美子さんの新刊、到着
大概の手芸本は7割好みじゃない作品で、
気に入る作品は2割位だったりするんですが
樋口愉美子さんの本は、今回もほぼ捨て作品なしで大満足です
お子様向きになりがちな動物モチーフ
そこは樋口愉美子さん味で魅了です
簡略化されたモチーフのデザインの素晴らしさとか。。。
絶妙な毒?のさじ加減とか。。。
眺めているだけでも幸せ、しばらくじっくり鑑賞します