モリノチャワンタケ
学名 : Peziza arvernensis Boud., Bull. Soc. bot. Fr.
チャワンタケ科 チャワンタケ属
春から秋にかけて、広葉樹林の倒木
枯れた幹や材上に発生する。
名前の通りキノコはお碗型。
柄は無く、3~10㎝の大きさ。
縁は波状または裂開する。
淡黄褐色で、外側はやや淡色。
もろい。
食毒不明・不適。
キノコの同定には間違いもあるかと思われます。
誤り等を発見された方はお手数ですが御一報頂けるとありがたいです(コメントorメール)。
またブログ上のキノコが可食キノコか毒キノコかの判断は
複数の図鑑で確認するなど、各自の責任において行ってください。
学名 : Peziza arvernensis Boud., Bull. Soc. bot. Fr.
チャワンタケ科 チャワンタケ属
春から秋にかけて、広葉樹林の倒木
枯れた幹や材上に発生する。
名前の通りキノコはお碗型。
柄は無く、3~10㎝の大きさ。
縁は波状または裂開する。
淡黄褐色で、外側はやや淡色。
もろい。
食毒不明・不適。
キノコの同定には間違いもあるかと思われます。
誤り等を発見された方はお手数ですが御一報頂けるとありがたいです(コメントorメール)。
またブログ上のキノコが可食キノコか毒キノコかの判断は
複数の図鑑で確認するなど、各自の責任において行ってください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます