ヴァレンタイン、欧米では互いに贈る・私がほしい怖いブーケ

２月１４日はヴァレンタイン。

日本では女性が男性にチョコを贈るのが慣わしだが、ニューヨークやロンドンなどの欧米では、恋人同士や夫婦が互いに好きな人にプレゼントを贈りあうのが慣わし。

私がニューヨークにいたころ、チョコも贈り物として人気であったが、それ以上に人気なのはブーケなどの花束の贈り物。

特に彼氏から恋人にバラのブーケやら、豪華な花束を贈るのが非常に人気であった。

私もバラの花束をもらったことがある。


写真は私がほしい魔空間の装飾によく合う、ちょっと怖い花のブーケ。

もちろん私が作成したブーケ。

まるで生き物のように動き出すような不気味でかわいいちょっと怖いブーケが私はヴァレンタインにほしい。


チョコも好きだが、怖いブーケも好き。

色もちょっとかげりのある怖さを演出したブーケがいい。


ちょっと変わった怖いブーケをヴァレンタインに贈ってほしい。

私からはチョコを溶かして怖い演出の血の流れるようなチョコを贈りたい。

魔空間が好きな私のヴァレンタインは一般的な贈り物ではなく、ちょっと怖いものたちを贈りあいたい
ものだ。

ことしのヴァレンタイン、あなたは何をおくるの？贈られるの？