JFKの暗殺の真相は、妻のジャクリン・ケネディーが隣から、彼の首のところに小型の銃をあてて、
殺した、、というのは知っていましたが、、。
知った時は非常に衝撃的でした。
まさかのジャッキーが犯人だったとは。
まさに魔空間な人生劇場ですね～。
彼女は、影の政府に、夫を殺さなければ、
子供たちを殺す、、とか脅されたとか、言われていますが、、、
で、彼女が車の後ろに這いつくばったのは、実は使った小型銃を落としたので、それを拾っていたからだそうです。
これ↓
日本語訳は、赤いひぐまさんから拝借
https://worldcrimesyndicate.blogspot.com/2020/03/jfk.html
ジャッキー・ケネディが、首が動かなくなったJFKにダブルバレルの44口径デリンジャー・ピストルを突きつけ、首を前に傾けながら突きつけた。JFKは殺される前に、妻によって薬物を投与され、強い鎮静剤を注射された可能性が高い。
2発の弾丸が首を貫通し、頭蓋骨の上部を通過して出ていく。
ダブルバレル・デリンジャー拳銃
ジャッキーは小型のピストルをトランクと後部座席の隙間に隠そうとしたが、誤ってトランクに落としてしまった。彼女は撃たれたばかりの夫の脳片を拾ったのだと主張した。小型拳銃を拾っているところ。
トランクの上に置かれた小さな物体に手を伸ばすシークレット・サービスの捜査官。彼女の夫は射殺されたばかりなのに、彼女の関心は自分の安全でも夫でもなく、トランクの上の物体に注がれている。
トランク上の可視物体
銃声の侵入口となった首の傷を示す検死写真。JFKの首の傷について説明がなされたことはない。それは入り口の傷なのだ。ケネディ家は腐敗した犯罪一家であったし、今もそうであるが、ブッシュ・ウォーカー一家のような人類の完全な奴隷化を目指す他の一家ほど腐敗していない。黒人貴族、イタリアのサボイ家、スペイン、ドイツ、イギリスのバッテンベルク家、スペインのブルボン家、ギリシャのグルックスブルク家、プロイセンのホーエンツォレルン家はすべて、ケネディの死を命令することに関与していた。JFKの演説はNWOの指導者たちを怒らせたので、彼らはメッセージを送るために、彼の妻に彼を白昼、全世界の前でビデオで殺害させた。
Kの出口の傷は頭蓋骨の上部にある。頭蓋骨は上部で吹き飛んでいた。出口の傷からして、銃弾は下から飛んできたに違いない。入り口の傷は小さく、出口の傷は常に大きい。頭蓋骨の上部は出口の傷だ。他の傷は首の付け根だけだ。撃たれる直前、彼の頭は傾いていた。
「自由で開かれた社会においては、『秘密』という言葉自体が忌まわしいものである。そして我々は国民として、本質的かつ歴史的に秘密結社、秘密の宣誓、秘密の手続きに反対している。我々はずっと前に、過剰かつ不当な隠蔽の危険性はあると判断した」 「関連事実は、それを正当化するために挙げられている危険性をはるかに上回っていた。今日でも、閉鎖社会の恣意的な制限を模倣してその脅威に対抗することにほとんど価値はない。今日でも、もし国家の存続を保証することにほとんど価値はない」そして、公表されたセキュリティ強化の必要性が、その意味を公式の検閲や隠蔽の限界まで拡大しようとする人々によって捕らえられるという非常に重大な危険があります。私の制御できる範囲で許可するつもりはありません。そして、我が政権のいかなる役人も、階級が高いか低いか、文民か軍人かを問わず、今夜ここでの私の言葉を、ニュースを検閲したり、反対意見を抑圧したり、我々の間違いを隠蔽したり、報道や報道を控える口実として解釈してはならない。彼らが知るに値する事実を公にせよ。」
「というのは、我々は世界中で、その影響範囲を拡大するための秘密手段、つまり侵略の代わりに浸透、選挙の代わりに破壊、自由選択の代わりに脅迫、そしてテロリストによるゲリラに主に依存する一枚岩で冷酷な陰謀によって反対されているからです。 それは、昼の軍隊の代わりに夜に軍隊を派遣するシステムであり、膨大な人的資源と物的資源を徴用して、軍事、外交、諜報、経済、科学、政治活動を組み合わせた緊密で効率的な機械を構築するものである。」- ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
https://worldcrimesyndicate.blogspot.com/2020/03/jfk.html
