１０日と１１日米国とカナダUFOを撃墜

本日はヴァレンタインデイ。
でも世界は非常に忙しい。
アメリカで中国の気球が発見された、、とかいっているけど、今度は
アラスカとカナダでUFOが米軍に撃ち落された様子。
CNNが報道しているなら、人類をその方向に誘導したいのでしょう。

UFOが地球に攻めてきて、危険、、とかで、地球が一団となって、異星人と戦う、、ので世界政府を樹立！
とか言い出すのでは？

これも計画の１つだと、、。

正に魔空間な世界になってきていますね。

https://twitter.com/MichaelPSenger/status/1624570468643790848?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1624570468643790848%7Ctwgr%5E4bf53de0f79c656099a36e46f1dbad0bf8b95d16%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Ftakahata521.livedoor.blog%2Farchives%2F18050918.html





独り言のブログさんから借用↓

この提案は、グレン・ファン・ヘルク将軍が行ったものです。

アメリカ軍は、ここ数日、アメリカ領土上空で撃墜された飛行物体が地球外生命体由来であることを完全には否定していない。


プロジェクトブルービーム：
偽旗イベントの危機は、米国や中国のような世界政府が自国への偽のエイリアンの侵略を計画していたことです。
架空のエイリアンの侵略から身を守るために1つの世界政府を形成するように人々を怖がらせるために言葉を広めます。

米国とカナダが関わったUFO/気球の年表。

- 2月2日 悪名高い中国製バルーン

- 2月10日 アラスカ上空で衝突し粉々になったUFO

- 2月11日 カナダ上空で米国が撃墜した円筒形UFO

- 2月11日 モンタナ州上空のUFO、米国は「午前中に」交戦予定