人は希望を失った時に老いる。年齢ではない。環境でもない。心である。自身の心ひとつで楽し人生に変る

日常生活で見たり、聞いたり
感じたりしたこと、また四季折々に咲く草花等を、発信する事が出来れば嬉しいです。

生老病死

2012年03月16日 | 日記

2012/03/16(金)暖かい日

昨夜は、PCデジカメ同好会の授業。

楽しい仲間に会える事が何より元気もらえるので楽しい。

四月の撮影会への準備、基本的な撮影の仕方を勉強する。

「この話は年に何回もしていますよ~」と、先生。

「はい、聞いていま~す。先生の黒板に書く絵とても可愛いですねぇ~」なんて、

全く関係ない事を言う生徒に、「それはどうも有難うね」と先生。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。


今日はね、仲間の一人Tさんの弟さんが病気のため永眠されたとの連絡を受ける。

長い闘病だったので、覚悟はできていたと思いますが・・・、心中・・・。

何時かは必ず生あるものは、「生老病死」は避けては通れれないのだと、解っていても、

肉親との別れは、辛く悲しいですよね。

多分弟さんも残された肉親の人達が元気に生きて行く事を望んでいると思います。

弟さんのご冥福をお祈りいたします。