秋 ふれあいの旅

　マンション恒例の、秋　ふれあいの旅・・・今年は

「袋田の滝＆竜神大吊橋」へ・・・。

10月24日マンションを7時30出発

総勢31名、早朝にもかかわらずみんな元気にいざ!!

目的地目指して、気分は最高、少しだけ長いバスの旅も楽しい会話で盛り上がり、

最初の目的地、袋田の滝到着、話には聴いていたが滝の活きよいに圧倒される。

紅葉には少し早かったけれど、滝の豪快さに大いに満足。

次はお楽しみお食事会です。是もダイダイ満足でした。

午後からは、竜神おお吊橋へ。

こちらも、紅葉にはイマイチデシタガ、吊橋に関しては自分の想像と大分違っていたのがねぇ・・・。

ゆらゆら揺れる、あの吊橋をイメージしていたのですから・・・ね。

芋掘り会

1:57 2011/10/23

昨日から雨が降ったり止んだり、今朝も曇天・・・。

マンション恒例の「芋掘り会」はたして、開催出来
るのか？7：30がタイムリミット。

雨は大丈夫らしい、それ!!現地へいざ!!出発。

一番乗りの私達・・・少し恥ずかしさもあるけれど、

まあいいか、一番の番号札を頂き満足の私。

10：30いよいよ芋掘りの始まり始まり・・・

割り振られた番号の場所で一斉に芋掘り開始、「ウあぁ～南瓜みたいだよ～」





子供も達も、大人も、みんな笑顔　笑顔・・・。あっという間の芋掘りだけど、

家族で楽しめるイベントなのが、人気の秘訣？

最後に、お楽しみ抽選会・・・番号札一番の私・・・果たして何等に？？

一等賞20名の中に入りました～（*^_^*）　お米2キロと、商品券でした。

そうそう、お昼のおにぎりと、けんちん汁の美味しかったこと・・・。食べ過ぎに注意!!

散歩道

最近朝の散歩が辛くなり、歩いていない。

季節の変わり目によるものなのか？？加齢によるもの？？

どちらも当たり!!の声が聞こえてきそう・・・。

そんなわけで、昨日は昼前から歩いてみました。

今まで歩かなかった分と、欲張って遠くまで足を延ばしたのですが・・・。

行きはよいよい、帰りは(T_T)足腰が痛くて、休みながら帰ってきました。

それでも、朝と違う景観に出会うことで、新たな発見もあり

満足しています。

今日は朝からなので残念。

一日中お宅で、この間の展示会の纏め、ホットストーリーを作成する。

救急車依頼の定義は？

2011/10/19(水）

今日は映画愛好会のメンバーの、トヨ子ママと二人で「一命」を

観に行く予定。何時もより早い朝食をとる。

すると、珍しく弟からの朝早くから何事・・・と、思いながら・・・。

「姉さんが救急車でT病院に搬送されたから、すぐ行って・・・自分もこれから行くから

頼むよ・・・。」

私の頭の中でついこの間のことが浮かんできた。この間も食事の支度中に、

誤って小指を深く切ったとかで、出血が止まらなくて搬送されたばかりである。

今度は何？環境の変化についていけないのかな～。あれこれ思いめぐらせながら病院

へ。救急室で点滴を受けている姉は、私の顔を見るなり「ゴメン!!また迷惑かけてしまって・・・。

40度の熱が下がらなかったので、考えた末に電話をしたの」とのこと。隊の人には、搬送中も

この位のことで呼ばないで欲しいと、嫌味を言われたそうです。

しかし、私も考えてしまいますね。一人老人が多い昨今、何かあった時にも救急車が呼べないの？

しきりに、気にしている姉に、「今回の判断は正解でしたよ」多少嫌味を言われても、

大事に至らなかったのだから。点滴のお陰か熱も下がり、家に帰ることに。

そして、私は予定どうりトヨ子ママと映画に行きました。「一命」観てきました。


貧しい暮らしを強いられながらも、心から愛する人と一緒に歩むことを決意した2人の侍の生きざまに迫る。主演は、『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。『愛のむきだし』の満島ひかり、『十三人の刺客』で三池監督とタッグを組んだ役所広司が脇を固める。純粋な願いのために武家社会に対して立ち向かった侍たちの行く末は・・・。

綾とりのような一日

2011/10/18(火）

おけがわ市民芸術文化祭2011
第10回　総合アート展

へ・・・出掛けたのですが・・・。

出発の前から、友人との時間の打ち合わせが上手くいかず、

約束の時間が、直前に変更してきたりで私の心は

「一人で先に電車で行きま～す」と思った矢先に、友人到着・・・。

一緒に車で行くことに。

市民ホールに着くと、駐車場も何時もと違う混んでない・・？？

人もあまりいないし、閑散としている、おかしいな～と思いながらも

ホールの中へ・・・。受付でアート展のことを聴いてみると？？

「本日は作品入れ替えのためお休みですよ～」

何ということだろう、ヤットコサットコたどり着いたのに・・・・

さて!!このまま帰るのは芸がないし、他に何か開催してないの？

　　さいたま文学館　なるものが、館内に・・・。シルバーは無料とのこと、

さっそくのぞいて観ることに、驚いたことに埼玉出身の文化人の多いこと・・・。

退屈そうにしている受付の若いお嬢さんとの会話が弾み、「埼玉も馬鹿にできないよねぇ～

こんなに大勢の有名人がいるんだもの」すると彼女・・・石川亮選手もいるしね～。

綾とりのような一日は、まだまだ続くのです。