見出し画像

花日和 Hana-biyori

飯豊まりえが可愛かった

ドラマも家族で欠かさず観ていた人気ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」の映画版、「岸辺露伴 ルーブルへ行く」をアマプラで観ました。脚本は小林靖子。

人々を狂わせる謎の絵画を巡り、露伴先生が不審な出来事に巻き込まれていくミステリー。


ルーブル美術館の天井が壮観で、相変わらず飯豊まりえが可愛かったです。

いやもちろん高橋一生も好きなのですが、どこのお嬢様だいという独特の衣装がすてきな飯豊まりえが、メリハリの効いた滑舌のいい声でしゃべるのが気持ちよいのです。

ルーブルの職員を慰めるシーンも染みるものがありました。

そして露伴先生からあんなに冷たく追い出されても全くめげないシーンをあっけらかんと演じていらっしゃるのもホント素晴らしいです。


以上!




 
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事