関係ないけど『戦争は女の顔をしていない』を読んでいるときにウクライナ侵攻が起きるなんて思ってもみなかった。 こんな愚かしいことは二度と起きない、起こさせないと言ったところで為政者の思惑ひとつなんだ。と思い知らされたような衝撃と失望感。