下道をのんびり走らせると 高速ではあっという間に過ぎ去っていくラブレターが
こんなにはっきりと見えました
ひたすらまっすぐ走ると、中央道のSAに飾ってあった模型の 猿橋の文字がありまた寄道
江戸時代には「日本三奇橋」[1]の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。
木造では唯一現存する刎橋である。猿橋は現在では人道橋で、
上流と下流にそれぞれ山梨県道505号小和田猿橋線と国道20号で同名の新猿橋がある。
長さ30.9メートル、幅3.3メートル。水面からの高さ31メートル。(Wikiより)
猿橋のど真ん中から下をのぞくと・・
お尻むずむず。。。足がすくみ、すかさず退散 高所恐怖症なんです
何度かチャレンジして カメラを構えたけど怖さにあえなく撃沈
旦那さんに 写真を撮ってもらいました。
気持ちのいいお天気で 川の流れには光の帯。
マイナスイオンたっぷりのしばし、贅沢な時間を満喫ぅ~
ふと気が付くと 旦那は漁をしてました(・_・;) うずうずするらしい・・