夏の知床はかなり昔に行って以来本当に久しぶりです。
羅臼町も初めて(かもしれない…覚えてないだけかも)
羅臼の道の駅から見た漁港。

向こうには国後島がうっすらと見えます。

道の駅にある知床食堂の「ウニ・イクラ丼」
ウニがとても新鮮で、最後まで飽きずに食べられました


羅臼灯台。
「クジラの見える丘公園」にあります。
(全然公園という雰囲気ではなく、クジラも見えませんでしたが)

ここから、夏の間だけ開通している知床横断道路を走り斜里町へ。
途中、羅臼ビジターセンターに立ち寄る。


シャチの骨格標本。
シャチはアイヌ語で「レプンカムイ」(沖の神)。
クジラの肉を届けてくれる神様として崇められていたそうです。

とても大きい骨格に驚く。

知床の秘湯として有名な「熊の湯」があるところの川。

この橋の下に熊の湯があります。
何人か入っているようでした。
