河津桜 １

３年連続、緑のセンターで出会えた










伝書鳩（北見市のフリーペーパー）によると、
河津桜は静岡県の伊豆地方で２月上旬頃に開花するそうだ。
鉢植えでこの温室で育てても、
毎年伊豆地方と同じ時期に花が咲くんだ…。

緑のセンターに来たのは３年前というから、
来た年から毎年撮影できているのだ。
初めの年は、
何も知らずにふらりとセンターへ行ったら桜が咲いていたので、
とても驚いたことを覚えている

去年の記事は　こちら

車窓写真 ～道東の雪景色～

晴れた空と白い雪に覆われた木。
郊外へ出ると、
電線が少ないので絵になるな～。









手前左側の２本並んだ木がお気に入り




おまけの木。
車窓写真ではなく、タンチョウを撮影した場所で撮ったもの。

車窓写真 ～雄阿寒岳～

旅に出たらつきものの車窓写真

今回は、阿寒方面の景色が素晴らしかった。
まだまだ山も平原も雪景色。






鶴居へ向かう途中に見えた雄阿寒岳。
阿寒湖の写真も撮りたくてちょっと遠回りしてみたけど、
目指した展望台は道路が雪に埋もれていた







清々しい風景だ

音羽橋

タンチョウ撮影の旅、３ヶ所目は「音羽橋」
「鶴見台」からはほんの数分の距離。



ここも鶴居観光十景のひとつ。




ここにも、大きな望遠レンズを三脚に立てて撮影している
カメラマン達がずらりと並んでいる。




タンチョウのねぐらである雪裡川に架かっているので、
青い水の色と白いタンチョウがまた美しい。







最大望遠にしてもこのくらい。
飛翔する鶴もいないので、ここもそれほど長くはいなかった。


野鳥撮影には望遠レンズがないと全然物足りないが、
そう思うのも１年に１度程度では、
とても手が出ない。
まだまだ野鳥撮影の世界には踏み出せないhana・poです

リア友の森ちゃんへ。
　野鳥撮影には踏み出せないけど、道東へ来た際には運転手になるよ～

鶴見台

「伊藤タンチョウサンクチュアリ」の次に行ったところは
「鶴見台」。



鶴居観光十景のうちのひとつということね。




ここから見るタンチョウは少し遠くて、
私のレンズでは全然物足りない。




１本脚で立っているのを発見




白鳥の群れも混じっている。




木。




あまりタンチョウに動きがなく、
距離も遠いので早々に次の地点へ