アピールする(ゆき紹介)

わたしもー

ゆきが、こっちを向けとばかりに見つめてきた。

2016/2/11我が家にやってきた

当時8歳くらいと言われたので、

2008/2/11生(仮)としました。

ゆきは都内の保健所から千葉の保護団体さんにレスキューされたのが2015/12

繁殖犬だったらしい。

ゆきさん、うちに来たばかりの時は階段の一段も昇れない仔だった。

人の側で寝ることもできなかったし、そもそも横にならないでずっと立っていた印象が…

もう、ゆきさんは推定12歳。りっぱな老犬。

あと何年いっしょに居られるか分からないけど、いっぱいの猫さんがやってきて、ゆきはいやだった？どうなのかな？

華(17歳で亡くなった前のわんこ)もそうだったけど、猫と猫よりも犬と猫の方が問題なく馴染めるんだよね。

だれひとりとして(猫さんたち)ゆきに歯向かう仔は居ないし、犬だからと区別するでもなく…ね。

仲間がいっぱいーって思ってくれてるかな。

ゆきは今では、いつでも人の後を追って(トイレにまで付いてくる…わんこあるあるだよね！)引っ付いて寝て、ほんとに飼犬らしくなりました。

まだまだいっしょに居ようねゆき

側で寝るこは写真に収まる

猫さんはいっぱい居るけど、側に来る仔しか写真を撮らない。

だから、話題が片寄るーーー

ぴーすけと百福です

あ、ぴーすけも

入った‼️

ぴーすけ

2004/5/5生(仮)

埼玉県入間市お茶畑出身

生後５ヶ月くらいで我が家にやってきた。

前の公園の大きな木の又に、中学生に投げ上げられているところをY氏に助けられた。

その後、４度の引っ越し。今の家に落ち着く。

昨年夏、大病を経験。

尿道結石により、詰まった尿道を切除。

傷のため閲覧注意

しっこの出口も形成してもらって、去勢手術して無かったけどタマタマ後も無くなって、おんなのこのおまたみたいになってしまった。

それでもちゃんとしっこできるのはいいよね。

高齢のため手術中に心臓が停まってしまうことも想定。覚悟の手術だった。

すぐに、免疫低下のせいか原因不明の足が肥大したり、

ただ肥大しただけでなく、肉球周りが膿でただれ、毛と共に固まり、一日置きに洗浄しに病院通い。

カラーをした首が脱毛してしまったり、

こんなのから(上)、こんなのに(下)変更してみたりして、生えてくるのを待った。

ずーっと病院通いの2019年でした。

もちょっと長生きできそうかなー、ぴーさん。

体重はぐーんと減っちゃったけどね。

病気前の大きなぴーすけの背中

なんかください！(茶々丸紹介)

茶々丸、時々下に来てじっとたたずんでいます。

ちゅ〰️る差し出したけど、逃げてった(笑)

茶々丸(ちゃちゃまる)

2013/5/5生(仮)

ハルのお父ちゃん　大型茶トラ猫　オス　しっぽ短

2016/1頃から現れ始め、その頃、"ずん"という大型の白地にサバトラのオス猫さんが通ってて、後から来た茶々はすごーく気弱で、ずんに見つかると追いかけ回され、居ないときだけそっとごはんを食べていく遠慮がちのこだった。

そのうち"ずん"が姿を見せなくなって、安心してお腹いっぱい食べていかれるようになったね。ずんはどうなったか心配だけど…

ほどなくすみちゃんも姿を現すようになって、優しい性格の茶々丸は直ぐに慕われて、しつこいくらいにスリスリされてもそれも拒まないし、二人仲良くて微笑ましかったよ。一日中家に留まっていることも多くなってたね。

去勢手術後、さくら猫さんとして過ごしていたのですが、2018/11/29庭先で一日中うずくまっていて、これは緊急事態。

病院に駆け込むと、すごく混んでる日で他の病院にまわされて…

ご機嫌な時は膝にのって背中撫でさせてくれてたけど、おとなしく抱っこされてキャリーケース入るなんて、よほど苦しかったんだね。

低体温で毛布でくるんでずっと抱っこして酸素吸入続け、一晩は家で過ごし、翌日から一週間の入院。酸素室に入ったまま、家に帰ってもレンタル酸素室で全三週間過ごし、自ら酸素室拒否。

その後はY氏のベッド下に隠れてじっとしてた。人が見てない日中や夜中にごはん、トイレをしてたのかな？

他の猫さんたちともめてた記憶はない。

根っからの温厚さでみんなに自然と慣れていったのかな。

酸素室を出てから一切懐かなくなった。

半年後くらいに偶然、暴れられても捕まえて病院で検査したら、内蔵の肥大も治まってたし、血液検査の異常も皆無。

今もまだ懐かない。

Y 氏にはいつまでも膝にのって撫でさせるらしいが…

毛が毛皮みたいな密なふんわりらしいよ。嫉妬