皆さま、良いお年を!
数日前から実家。
今回は誰かが入院したとか、
そういうものではなく、
皆さんお元気ですかーという。
しかし。
母や父にかかってくる電話は、
親戚や友人の病気ゆえの事情の連絡、
だったり、
その方々の血縁ご家族の訃報であったり。
あたしが何度も書いているように、
目上の人たちが「老いる」時間の流れ
への直面。
頼る親族というより、労わる親族が、
断然増えている。
親戚と言うか親兄弟で抱え込む問題ではない、
社会資源の利用を。
これは机上で学んだこと。
おそらく、自分が老境まで生きたら、
あまり抵抗なく利用できる様に
なるんじゃないかと。今はまだ、
「介護者が倒れる前に」と言う利用は、
ポピュラーではなく、
疲れて大変になった、と言う時点で、
「SOS」。
今後どうなるのだろう。
自分に何が出来るだろう。
自分はどうしていくのだろう。
きょうだいは居るのだがねー。
今考えていることは、
本と音源の整理。
絵本、文化紹介の本、専門書籍、
小説、雑誌(主に写真誌)。
知り合いの勤める児童館に、
写真誌や絵本を届けたいなと思ったり。
初版本だから古書店に持っていくか、
と思ったり(古書の価値があるか不明)。
絵本は結構大人でも楽しめる
バリエーションだとも思うから。
大好きな絵本作家は、佐々木マキさん。
小説。専門書。
トーベ・ヤンソンさん、メイ・サートンさん、
ターシャ・テューダーさん、森崎和江さん、
山田詠美さん、池田晶子さん、池澤夏樹さん、
著作品他。
映画原作小説、岩波新書、哲学書、
純文学。
辞書・地図は好きなので、手放しません。
火葬するとき一緒に入れてもらいたいな。
CD……。何枚あるんやろ……。
蘭丸、KYON、13cats、99 2/1 、
久保田麻琴さん、
マレー音楽、ハワイイ音楽、
moto 、shogo 、みゆきさん。
あ、ユーミンは、「紅孔雀」しかないから。
あぁあ。
今回は誰かが入院したとか、
そういうものではなく、
皆さんお元気ですかーという。
しかし。
母や父にかかってくる電話は、
親戚や友人の病気ゆえの事情の連絡、
だったり、
その方々の血縁ご家族の訃報であったり。
あたしが何度も書いているように、
目上の人たちが「老いる」時間の流れ
への直面。
頼る親族というより、労わる親族が、
断然増えている。
親戚と言うか親兄弟で抱え込む問題ではない、
社会資源の利用を。
これは机上で学んだこと。
おそらく、自分が老境まで生きたら、
あまり抵抗なく利用できる様に
なるんじゃないかと。今はまだ、
「介護者が倒れる前に」と言う利用は、
ポピュラーではなく、
疲れて大変になった、と言う時点で、
「SOS」。
今後どうなるのだろう。
自分に何が出来るだろう。
自分はどうしていくのだろう。
きょうだいは居るのだがねー。
今考えていることは、
本と音源の整理。
絵本、文化紹介の本、専門書籍、
小説、雑誌(主に写真誌)。
知り合いの勤める児童館に、
写真誌や絵本を届けたいなと思ったり。
初版本だから古書店に持っていくか、
と思ったり(古書の価値があるか不明)。
絵本は結構大人でも楽しめる
バリエーションだとも思うから。
大好きな絵本作家は、佐々木マキさん。
小説。専門書。
トーベ・ヤンソンさん、メイ・サートンさん、
ターシャ・テューダーさん、森崎和江さん、
山田詠美さん、池田晶子さん、池澤夏樹さん、
著作品他。
映画原作小説、岩波新書、哲学書、
純文学。
辞書・地図は好きなので、手放しません。
火葬するとき一緒に入れてもらいたいな。
CD……。何枚あるんやろ……。
蘭丸、KYON、13cats、99 2/1 、
久保田麻琴さん、
マレー音楽、ハワイイ音楽、
moto 、shogo 、みゆきさん。
あ、ユーミンは、「紅孔雀」しかないから。
あぁあ。
お金って何なんだろう。
また考えさせられた。
特にその話をするつもりなどなく、
かかってきた電話に出て、
台風の心配をしたり、
あーでもない、こーでもない、
と、
日頃のあれこれを話していると、
いろんな団体が求むカンパであるわねー、
という話題になり、
自分のプロジェクトへのカンパとか、
という話題になった途端、
強烈なめまいがした。
眠気といってもいい。目を開けていられない。
体に冷や汗をかく。
資金繰りに協力して
この言葉に翻弄される。
連休明けには病院に行く。
メンタルクリニック。
区役所にも行かなきゃ。
いろんな時間の経験が、
あたしを振り回す。
わかってほしいのに伝わっていない、
そのことを知る度に、
がっかりする。
貴様何様。
自分に問う。
でも、もうお金に関するトラブルは
ゴメンだよ。
何がいちばん大事なものなのかを、
父と一緒に歩きながら考えていた。
台風で損壊し、津波に飲まれ、
亡くなっていく命がこんなにもあるのに。
命を救うために派遣されるほうが、
訓練の甲斐があるのではないの、と、
彼らに問いたい。
殺されるな。
殺すな。
そう思うことと並列して存在しないことを、
この国は抱えている。
矛盾していると。
存在を認めよと。
矛盾したままでいい。
人を殺したりしてほしくない。
なんなら死刑にも反対だ。
ここに行け、という人は、決して現地に行かない。
戦わない。
命令するだけ。
階級が上ならその身分を保証されたいとも、
思うのだろうな。
戦争というものを巡って、
動いているのは軍事産業の資産。
合点がいかない。
戦わせさせられる者に、
誰がまっとうな気持ちで志願するだろう。
上級士官からの命令は絶対という社会の、
パワーゲーム。
分かっている仕組みと、
対等に話をするための民主主義的な手続きに、
必要なのは資金繰り。
協力できないあたしは、裏切り者かと、
何度自問すればいい。
この命抱えて。
この家族の一人として。
気持ちが整理できたら、
電話して。そういうことで、電話は切れた。
整理できない。
思わず口に出ることは本音なのよ。
++++++++++++++++++++
Lady Gaga - Judas
また考えさせられた。
特にその話をするつもりなどなく、
かかってきた電話に出て、
台風の心配をしたり、
あーでもない、こーでもない、
と、
日頃のあれこれを話していると、
いろんな団体が求むカンパであるわねー、
という話題になり、
自分のプロジェクトへのカンパとか、
という話題になった途端、
強烈なめまいがした。
眠気といってもいい。目を開けていられない。
体に冷や汗をかく。
資金繰りに協力して
この言葉に翻弄される。
連休明けには病院に行く。
メンタルクリニック。
区役所にも行かなきゃ。
いろんな時間の経験が、
あたしを振り回す。
わかってほしいのに伝わっていない、
そのことを知る度に、
がっかりする。
貴様何様。
自分に問う。
でも、もうお金に関するトラブルは
ゴメンだよ。
何がいちばん大事なものなのかを、
父と一緒に歩きながら考えていた。
台風で損壊し、津波に飲まれ、
亡くなっていく命がこんなにもあるのに。
命を救うために派遣されるほうが、
訓練の甲斐があるのではないの、と、
彼らに問いたい。
殺されるな。
殺すな。
そう思うことと並列して存在しないことを、
この国は抱えている。
矛盾していると。
存在を認めよと。
矛盾したままでいい。
人を殺したりしてほしくない。
なんなら死刑にも反対だ。
ここに行け、という人は、決して現地に行かない。
戦わない。
命令するだけ。
階級が上ならその身分を保証されたいとも、
思うのだろうな。
戦争というものを巡って、
動いているのは軍事産業の資産。
合点がいかない。
戦わせさせられる者に、
誰がまっとうな気持ちで志願するだろう。
上級士官からの命令は絶対という社会の、
パワーゲーム。
分かっている仕組みと、
対等に話をするための民主主義的な手続きに、
必要なのは資金繰り。
協力できないあたしは、裏切り者かと、
何度自問すればいい。
この命抱えて。
この家族の一人として。
気持ちが整理できたら、
電話して。そういうことで、電話は切れた。
整理できない。
思わず口に出ることは本音なのよ。
++++++++++++++++++++
Lady Gaga - Judas
生き方が違う。
命への向き合い方が違う。
完全一致を求めるのは無駄。不可能。
間違いという指摘にしか思えなかった自分の頑迷さ。
友情って何か。
愛情って何か。
考える日々。
父の看病への時間のつかいかたが
圧倒的に増える。
母だって息切れして頑張っている。
自由に動ける体であるなら、
その体力を温存しながらサポートをするしか、
あたしには考えられない。
大げさに言えば、両親の命のほうが、
自分のがんかもしれない状態云々と言っている状態より
マシ。
にしても、今まで培ってきたと思った人間関係との疎遠さが、
あまりにも、「投げやり」だったと反省しきり。
沖縄県知事選挙、応援に行きたかった。
仲間は居るんだから。
三選を果たした、安倍総裁。
あらゆるレスキューの仕事にかかわる人たちとの、
認識を、憲法に明文化する必要はないと思う。
自衛隊たちの仕事に、自分の行かない戦地へのボタンを渡すには。
あまりに自衛隊が気の毒じゃないか。
何故戦火が必要なのか。その準備が必要なのか。
あたしにはわからない。
ヴェテランズフォーピースという元軍人たちが立ち上げた団体がある。
その人たちが初期に抱えて苦しんだことがトラウマはどんなだったろう。
戦地で戦うなどということを強いたくない。
レスキューに特化して、
民間人を巻き込む状況に自分の憧れのような敬礼をし、
自衛隊員を送り出そうとする政府の姿に無常さを感じる。
自衛隊に入りたい人の男女同等の立場はあってしかるべきだが、
政治に戦力の強化を盛り込みたくてたまらない総理の命で。
さまざまな駆けつけ警護ってたまったもんじゃない。
とか言うことを書き続けることにしたよ。
異議申し立てはコメントでお願いします。
眠い。寝ます。おやすみ。
命への向き合い方が違う。
完全一致を求めるのは無駄。不可能。
間違いという指摘にしか思えなかった自分の頑迷さ。
友情って何か。
愛情って何か。
考える日々。
父の看病への時間のつかいかたが
圧倒的に増える。
母だって息切れして頑張っている。
自由に動ける体であるなら、
その体力を温存しながらサポートをするしか、
あたしには考えられない。
大げさに言えば、両親の命のほうが、
自分のがんかもしれない状態云々と言っている状態より
マシ。
にしても、今まで培ってきたと思った人間関係との疎遠さが、
あまりにも、「投げやり」だったと反省しきり。
沖縄県知事選挙、応援に行きたかった。
仲間は居るんだから。
三選を果たした、安倍総裁。
あらゆるレスキューの仕事にかかわる人たちとの、
認識を、憲法に明文化する必要はないと思う。
自衛隊たちの仕事に、自分の行かない戦地へのボタンを渡すには。
あまりに自衛隊が気の毒じゃないか。
何故戦火が必要なのか。その準備が必要なのか。
あたしにはわからない。
ヴェテランズフォーピースという元軍人たちが立ち上げた団体がある。
その人たちが初期に抱えて苦しんだことがトラウマはどんなだったろう。
戦地で戦うなどということを強いたくない。
レスキューに特化して、
民間人を巻き込む状況に自分の憧れのような敬礼をし、
自衛隊員を送り出そうとする政府の姿に無常さを感じる。
自衛隊に入りたい人の男女同等の立場はあってしかるべきだが、
政治に戦力の強化を盛り込みたくてたまらない総理の命で。
さまざまな駆けつけ警護ってたまったもんじゃない。
とか言うことを書き続けることにしたよ。
異議申し立てはコメントでお願いします。
眠い。寝ます。おやすみ。