錦糸町駅までの道すがら、古民家風のカフェを見つけた。
ちょうど小腹がすいた午後だったので入ってみる。
コーヒーのいい香りが充満してる。
カウンター席がかろうじて空いていた。
入口には和風のデザインの雑貨が置いてある。販売している品。
奥のカウンター席の後ろには、江戸切子のマグカップ。
江戸切子の食器にこだわっているお店らしい。
そういえば、入り口の雑貨にも江戸切子柄のものが。
それから、カウンター席の後ろに本棚があって、自由に読めるようなので、
しばしのお供に川上未映子の小説をチョイスした。
ともあれ、カフェオレとチーズトーストを注文。
...これが、超絶美味。
カフェオレももちろんなのだが、びっくりしたのはチーズトースト。(←喫茶店に対して失礼)
四つ切りの厚いトーストに、正方形の溶けるチーズをのせたシンプルなものなんだけど、ほんのり塩胡椒と、なにかすんごくいい香りのするハーブがいる。
こんな簡単なチーズトーストがなんでこんなに美味しいの。
秘密を知りたいので、また行きます。かならず。
(あと、小説の続きも読まなくては。)
ちょうど小腹がすいた午後だったので入ってみる。
コーヒーのいい香りが充満してる。
カウンター席がかろうじて空いていた。
入口には和風のデザインの雑貨が置いてある。販売している品。
奥のカウンター席の後ろには、江戸切子のマグカップ。
江戸切子の食器にこだわっているお店らしい。
そういえば、入り口の雑貨にも江戸切子柄のものが。
それから、カウンター席の後ろに本棚があって、自由に読めるようなので、
しばしのお供に川上未映子の小説をチョイスした。
ともあれ、カフェオレとチーズトーストを注文。
...これが、超絶美味。
カフェオレももちろんなのだが、びっくりしたのはチーズトースト。(←喫茶店に対して失礼)
四つ切りの厚いトーストに、正方形の溶けるチーズをのせたシンプルなものなんだけど、ほんのり塩胡椒と、なにかすんごくいい香りのするハーブがいる。
こんな簡単なチーズトーストがなんでこんなに美味しいの。
秘密を知りたいので、また行きます。かならず。
(あと、小説の続きも読まなくては。)