今日はずっと前からお会いしたいと思っていた、天禅(あいぜん)さんがくまモンの故郷?熊本から上京してお会いすることが出来ました
上京するにも幾多の困難があり状況が危ぶまれましたが、あちらの方々やこちらの方々の加勢があり今日に至りました
今日は『食べるだけ料理教室』&『やりたい放題プラン』で昼から貸し切りでした
先ずはランチから~
今回の目玉は三芳産野菜&高耕農園さんのお野菜w
三芳産は朝取れ筍に大根みたいなお野菜(ツナサラダに入ってます)
高耕農園さんのお野菜は、ネギにパクチー、パセリに土筆
そして、今回はコラボで高耕農園さんのレモンで作った塩レモンと三芳産人参♪
煮物と椀物は後から撮りです~
食事を終えてから1時間少々
施術の段取りに移りました
コンサルしてお話をし始めたら、止まらず更に1時間w
施術開始は15:00~
施術をしながら天禅さんが今までにない感覚に陥りました
この感覚は気功では無い感じだけど、なんだかわからない
そして手を天井にかざし始めました
見える方なのですが、はっきり見えない様でした
背景が白ので見難い~ってことで私の作務衣を手の後ろに広げました
そして見えてきたのは、手の表面全体に手袋をしているかのように、オゾン層のような薄い層が覆っているというのです
それは、あの超サイヤ人の時の腕の状態と一致します
施術後に話していく内に、(パワーが)吸われているのか放出しているのか分からないということと、普通オーラみたいなものは、表面で跳ねていたり動きがあるように見えるらしいのですが、おばQビームの場合は覆われているだけで動きが無いそうです
それでいて、穏やかな時もあるのに、いきなり静電気のようにバチッと電気が走る感覚があるそうです
と思う処に今日の内海氏のソマチッドとバイオフォトンの投稿にリンクしてる気がしてなりませんでした
天禅さんは常日頃から、金色にピカピカするものをよく目にするようです
普通のヒトには到底見ることの出来ない領域のものを見ているのだと思います
内海氏のFBより引用
あ なたはバイオフォトン(生体光子)というものを知っているだろうか?これは非常に興味深く生命に関係あるシロモノであり、もしかしたら霊魂などとも関係あ るものかもしれない。バイオフォトンとはぶっちゃけていえば光の粒子であるが、細胞が光を発している(生物発光などという)という点に着目している。実は あなた方の体や生命体が微小な光を発しているのは、ずっと昔から科学では証明されたことであり、これらは現代先端科学でも研究されている。
基本的に私たちの体の光は非常に弱く、また光に鼓動があるともされている。生命の死とも深く関わりがあり、たとえば野菜が死んでいたり元気がなかったりす ると、バイオフォトンも計測数値が変化して下がるとされる。つまり死んでいると光が弱かったりなくなったりする。これは皆さんにわかりやすくいまふうにい えばオーラのようなものではないか?それは眉唾でも何でもなく最先端科学で証明され研究されているものなのだ。全ての生体は光を放ち、光を吸収し、そして 光を貯めている。全ての細胞は1秒に少なくとも10万回光を放っているとされる。
健康な細胞は持続的に光を放つが、不具合のある細胞は断続的に光を発している。これは様々な医学理論、電子学的理論、東洋医学的理論、その他の理論との兼 ね合わせで、非常に興味深いと思われないだろうか。バイオフォトンの起源が一体なんであるかについては種々意見があるようだ。つまり光っているのはわかっ ているのだが、「なぜ」「なにが」光っているのかがまだわかっていない。私はその研究家ではないのでよくわからないがいくつか思い当たる節はある。
バイオフォトンは200-800ナノメーターの範囲で光を放っているとされる。実は人間が見える可視光線(電磁波の波長)の下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmと相当狭い。可視光線より波長が短くなっても長くなっても、ヒトの目には見ることができないのだ。だから通常はこのバイオフォトンをみることはニンゲ ンにはできないが、これをみることのできるニンゲンがいるかもしれない。また同様に野生動物の多くはこの光を見ることができる可能性がある。なぜなら野生 動物の可視光線領域は我々ニンゲンより広いからである。紫外線領域の視覚を持つ動物は多数いるし、更に広くみることができる動物もいるかもしれない。もし かしたら霊的なセラピスト(ニセモノ除く)たちはこのような光について捉えることができるのかもしれない。
そして私の手から出てるだろう、おばQビームに関して思えるのは
ソマチッドに何らか影響してるんじゃないのかと思えること
こちらも引用
遺伝子を持たない生命体=ソマチッド
ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがある。
ソマチッドは免疫に深く関わっているとされている。
健康な人はソマチッドが個々に活発に動いている。
しかし乳がんの患者の血液では、ソマチッドが殻を作り、シェルターを作って、動きが緩慢になる。
医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造 血説」などに深い共感を表していた。その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自ら も夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いて いて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。
2500万年前の貝の化石をマイナスイオン水につけると、ソマチッドが自分からカルシウムのシェルターを破って出てくる。ソマチッドはマイナスイオン、つまり電子が好きなのである。
ソマチッドは不死の生命体。
DNAを持たない生命体。
生命体が死ぬと逃げ出す。
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質だから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、ガン細胞が破壊的な共振 作用を引き起こして自滅してしまう。マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子。マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこか ら自然治癒力が働き出していく。だから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力 が発揮されるための条件を作りだすにすぎない。
電気的なエネルギーは私も感じますが、これがなんだかは誰にも分からない~
興味があったら、体験して下さい
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東急田園都市線 溝の口・高津駅、JR南武線 武蔵溝ノ口・武蔵新城駅から無料送迎
溝の口駅北口バスターミナル9番よりKSP行シャトルバス(無料)乗車5分、徒歩5分
神奈川県川崎市高津区坂戸3-11-49 コーポ松本1F店舗
月、水、木、土曜日は定休日となりました
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