手術から2日目、山は越えてくれたものの、まだまだ、面会時に顔を上げて元気な姿は見れませんでした。
それでも、会いに行って目の前に愛しいわが子が見れることに感謝。
犬友から送られてきたお守りもって「頑張れ」とエールを送るしかなかった。
自分の無力さを痛感
自分に反応してくれなく心配でしたが、先生と風花の生命力に頼るしかなく
後ろ髪引かれるように病院を後にした私です。
手術から2日目、山は越えてくれたものの、まだまだ、面会時に顔を上げて元気な姿は見れませんでした。
それでも、会いに行って目の前に愛しいわが子が見れることに感謝。
犬友から送られてきたお守りもって「頑張れ」とエールを送るしかなかった。
自分の無力さを痛感
自分に反応してくれなく心配でしたが、先生と風花の生命力に頼るしかなく
後ろ髪引かれるように病院を後にした私です。
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