気ままに?!

半年ぶりの太極拳

新しい年になって初めての太極拳教室が今日からスタートです。

去年の6月以来休んでいましたので本当に久々の太極拳教室。

恐る恐る行ってきました。

いつまでも家に籠っていても良いことは無いと自分に言い聞かせ行ってきました。
久しぶりに全身を動かしお喋りもして身体も心も軽くなったようです。

「今年はきっと良い年になる 良い年にする」を心掛けていこうと思います。

肝心の太極拳 思ったよりも忘れていなくて何とかみんなに付いていけました。

そしてカメラ・・・・・ すっかり操作を忘れていて・・・・
教室の庭に唯一咲いていた花 山茶花を撮ろうとしたら・・・・どこをどう操作したら良いのやら?????

何とか画像だけは撮ったというような写真がカメラに収まりました。



庭に続く林に入ると 分厚く積もった落ち葉がフッカフカ

おじいちゃんとお孫さんが落ち葉を踏んだり両手いっぱいの落ち葉を空に向かって放ったり楽し気にしていました。


木陰ではヤツデが咲いていました。




家でもカメラの操作の練習です。

胡蝶蘭を裏側から撮ってみました。


さあ これからドンドン外に出かけましょう!



コメント一覧

hanahanatubomiga-den
こんばんは。 Haruさん。
そうだったのですね。 Haruさんもお子さんを亡くしていたのですね。
29歳という若さで。 13年前…まだまだ思い出しては涙するときも多いかとお察しいたします。
思い出して涙する・・供養になると思っています。
私も毎朝お仏壇の前でひとしきり息子と泣きながら話をしています。
でも元気です。 庭仕事をしていても息子を思い出しては泣いています。息子と一緒に蒔いた春のガーデン用の苗も遅ればせながら定植しましたので春には綺麗に咲いてくれると思っています。
本当に最後まで意識が有り沢山お話できたのは良かったと思っています。
春 花が溢れるばかりに咲いたら息子も喜ぶと思いますので庭の手入れは楽しみながら怠らずしようと思います。

Haruさん コメント本当にありがとうございます。
Haru
hanahanaさん、こんばんは。
コメントをどうしようかと思ってるうちに日が経ちました。
遅いコメントでごめんなさいね。

息子さんのこと、本当にびっくりしました。
6月ごろだったか、ブログに息子さんと過ごすことが書かれていて
楽しい日々なんだろうなと思い込んでいました。こんなに辛い日々だったのですね。

実は私ももう13年になりますが、息子を29歳で亡くしました。小細胞肺がん、最悪の肺がんでした。
息子の1年数ヶ月の日々を思い出しながらブログを読ませていただきました。
hanahanaさんがどんなに辛い日々を過ごされたか、淡々と書かれているだけに
そのお気持ちがすごく良くわかり、涙しました。
泣いてばかりの日々でしたが、ふと思ったんです、こんな風にしていては
きっと息子も空から見ていて心配だろうなと。
それからは、自分の生活を楽しんで来ました。
ウチも浄土真宗で、お寺さんが、魂はいつも自分の周りにいますよ、
お盆でお迎えに行かなくてもお墓に行かなくてもいつでもそばにいるんですよと。
それと、いっぱい思い出してあげてくださいね、それが何よりの供養ですとも。
そう言ってくださってからは、庭に出ても息子がいるようで
日々を楽しむことができるようになりました。

hanahanaさんはまだまだ悲しみの中にいらっしゃるでしょうが、
息子さんとの日々を楽しく思い出していくことができる時が必ず来ると思います。
こうして外へ出かけられるようになったんですものね!安心しました。
最後に息子さんとお話しできて、きっとお母さんの声に、お父さんの姿に
微笑みながらの最期だったのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

勝手なことを書いてごめんなさい。他人事には思えなくて。
また素敵な写真を楽しみにしていますね。
hanahanatubomiga-den
こんばんは。 ケイさん。
暖かいコメントありがとうございます。
息子が最後までお話が出来て静かに旅立ちしたのは良かったと
思います。
が最後の最後に私が眠ってしまい息子には申し訳ないと悔やんでいます。
あと1時間息子に腕枕をしてあげていたらきっと見送ることができたのに と後悔しております。
まだまだ思い出しては泣いてばかりいますが 元気です。

今年も宜しくお願いいたします。
ケイ
hanahanaさん、こんにちは。
息子さんの療養記録を夫と一緒に拝読しながら共に涙を流しておりました。
吐き気や痛みもある中でも一緒にお散歩できたりと
息子さんにとっては一番安心出来るお母さんの元で過ごせたことは良かったですね。
最後までお話が出来て眠っている間に・・・
そんな風に穏やかなお別れが出来る方ってなかなかおられません。
お父さんがお迎えに来られて安心されたのでしょうか。

息子さんを見送る辛さを思うと言葉もありません
心からお悔やみを申し上げます。
体を動かす事が悲しみを乗り越える為の一番の薬かと思います。
太極拳も再開されたとの事で安堵しました。
お母さんの元気な姿を息子さんに見せてあげるのが御供養になりますよね。
写真楽しみにしております。
今年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。m(__)m
hanahanatubomiga-den
yokoさん こんにちは。

まだまだ涙が溢れることが多いですが元気です。

今年もyokoさんの写真楽しみにしています。
YouTubeも頑張ってくださいね。

宜しくお願いいたします。
hanahanatubomiga-den
こーちゃんさん こんにちは。

ご無沙汰致しました。

今年は良い年になると信じて又ガーデニングやヨガ 太極拳などに復活していこうと思っています。
今年も宜しくお願いいたします。
hanahanatubomiga-den
ninbuさんへ
こんにちは。
子供が先に逝くということは有ってはならないことでこれほど辛いことはありません。
でも現実を受け入れるしかないのです。

今年は良い年にしなければ 良い年になりますようにと切に願っています。
今年も宜しくお願いいたします。
yokohanagokoro
こんばんは
親として、こんな辛い事はありません。
まだまだ、涙がこぼれて来ますよね!
でもきっと息子さんは、お母さんの笑顔が一番好きだったと
思います。涙が出てきた我慢しないでね・・・
涙が心を浄化するから・・
応援しています。
kotyanphoto2
あの日の御ブログから応援ポチさえできずにおりました。
ninbu
hanahanaさん、こんばんは。
ご子息のご逝去を悼み、心からお悔やみを申し上げます。
最愛のご子息と過ごされた日々のブログを拝見いたしました。

どんなお言葉をおかけしようかと迷っていましたが、思い切ってコメントさせていただきます。

本日のブログを拝見して、傷心の日々から少し立ち直られたようで、少し安心いたしました。気持ちを切り替えて、ドンドン外に出かけられるとのこと、ご子息もきっとそれを望まれていると思います。

お元気でブログを復活されたことをとても嬉しく思います。
hanahana
ありがとうございます
こんばんは。
一年生さんのコメント 感謝します。
これで良いのか? 他に方法は無いのかと内心ではいつも悩んでおりました。

最後まで自宅で療養できたのは息子の頑張りと思いやりがあったからこそです。

息子の優しさを忘れず 暮らしていこうと思います。

一年生さんも今年は痛風が完治しますように。
よろしくお願いいたします。
akatuki1227330
こんばんは一年生です。

昨年は母親の愛情と強さが感じられる、記事を読ませて

頂きました、良い選択をされたと思います。


大切なものを一番に今しかできないことを、しっかりやりとげられました。

今年も宜しくお願い致します。
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