梅雨の晴れ間でした。 歯のクリーニングをしてもらって帰る道 遠い昔の夏休みの匂いがしました。 午後は、夫が出かけて 久々の一人時間で なんとなく手持ぶさたになりました。 もったいないから研修会の練習をしました。 静か過ぎて落ち着かず読書はしませんでした。 親元を離れて年子の子育てをがんばっている娘から 時々送られてくる写真や動画を見るのが楽しい時間です。 ほんとによくやっていると思います。 今夜の本は 加藤諦三さんの 「愛されなかった時どう生きるか」 何べんも何べんも読んで ようやく少しこなれてきました。