春浅くすれちがつたり、もどつたり。岸田今日子のこの句が好きだ
いつも今の時期、昔住んでいた琵琶湖のほとりのことをおもいだす。
比良の雪が解け比良八荒がふき少しずつまわりがはるらしくなつてくると
小学生の息子は早起きして琵琶湖へカイツブリを見にいつていた。
その子ももう45歳になる。
いつも今の時期、昔住んでいた琵琶湖のほとりのことをおもいだす。
比良の雪が解け比良八荒がふき少しずつまわりがはるらしくなつてくると
小学生の息子は早起きして琵琶湖へカイツブリを見にいつていた。
その子ももう45歳になる。
早春の香り、ふきのとうをもらつた。早速酢味噌和えにした、ほろ苦い
春の香りが口いつぱいに広がり幸せな気分、、、残りはふき味噌にしよう
おもはぬ山里の味を居ながらにして味わつた
春の香りが口いつぱいに広がり幸せな気分、、、残りはふき味噌にしよう
おもはぬ山里の味を居ながらにして味わつた