昨夜はリコカツ最終回。
前回が1番のクライマックスかな、と思っていたので、あまり期待しすぎずに、でも早く見たかったからリアタイ。
連ドラは
ラス前がクライマックスというのはよくあること。
最終回はひろげた物語を閉じていくのだから。
まあ今回もそんな感じかな。
主人公の2人、その両親、姉家族、それぞれの家族のhappy end。
百里基地前のシーンはよかったけど、先週のエスカレーター場面ほどの号泣はせずに済んだ(笑)
いろいろ、それはあり得んでしょってこともあったけど、それはツクリモノなんだから目くじら立てるほどのものでもなく、純粋に楽しめた。
見終わったあと、良かったなあと元気ももらえた。
北川景子さんは西郷どんの篤姫役でしかじっくり見たことなかったけど、咲さんの役はとっても良かった。
ドラマにハマるっていいなあ。
次は何を見たくなるかなあ。
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