そんな感覚!
どんどん新しいイベントを開催する方が増えて、自分自身の動きが変わってきます、近くに参加するイベントがないから、自分でイベントを起こしていた時代から、今は参加する時代に、風向きが変わってきたのかなーと思っています。
増えたイベントは当然、ある程度は人気に左右されて、衰退、解散するものもあり、また新しい場所で違うオーガナイザーが始めたりします。
20年前は、オートバイがそんな時代だったりもしました、ただしオートバイの場合は、ショップ単位が多くて、外から募集するにしても、せいぜい100名までがたいていのところが限界でした。
自転車は大きなものなら1000名以上を集められます。
野田でさえも、多いときには延べ人数は、600名以上います。
イベントが増えれば、それだけ日程もバッティングすることもあります。
去年は、MTBクラシックレースの苗場と、カクタスが同じ日になってしまいました、そして今年はどうなったかというと、苗場は7月になり、カクタスは消えました、いろいろ思惑はあると思いますが・・・こんな結果です。
野田の秋のレースは今年で10年目、記念大会ですよ。
日程を練りにねって、同じ関東の緑山の大きなレースと、まったく同じ日にぶつけてみました{笑}
その日しかなかったので、譲りませんでした、だって、こっちが先にその日程近辺で開催してたんだからねー、今年から関東でもはじまる、スポーツ自転車のサイクルフェスタショーにぶつかるよりはいいので、たぶん例年通りならば、緑山と、同じ日になると思いますよ、去年は1日ずれてましたが・・・。
11月のレースは、6日の日曜日です。
イベントカレンダーなどは、その次の日曜日になってるので、ご注意を。
以前TREKジャパンの社長とお話しをしたところ、TREKがイベントをやらないのは、他にすばらしいイベントがたくさんあって、それに参加することで盛り上げて行きたいからだと、話してました、納得ですよね。
今年は輪工房は、外から募集する、ガイド付きツアーやスクールをやりません
このスケジュールに左右されて、自分の動きが決まってしまうことがいやだったからです。
自分のところのイベントがそれなりに、読めるようになったので、他のイベントに出てみて、また少し違った方向性や、方法を見つけられたらなーと、考えています。
まあ、飽きっぽいので、飽きたのかもしれませんがねー{笑}
さあどんどん参加するぞ、店がなくならない程度に。
輪工房の基本は
日曜日のミニツーリング、まずは誰でもウエルカムな、これに参加してもらって、気に入ったら、輪工房でMTBを買いなおしてもらって、パーツやら用品などもなるべく、輪工房で購入していただく。
インターネットの安売りよりけっこう高いけど、それが参加料無料のイベントに参加するルールなので、これを守っていただき、最後は一緒に楽しい楽しい、山岳ツーリングに一緒に行きましょう。
けっこう忙しそうに動いているように見えて、何も見てないだろうと思っているでしょうが・・・見てますよ、特に自転車に関しては・・・一応かなりプロのつもりなので。
自転車、オートバイ、素人の時代から携わってもう27年くらいにはなります。
ちょっとした変わったパーツなど、一瞬でわかります。ディレーラー一個、サドル一個でね。
乗ってるポジション替えたのとかも、すぐわかります。
うちのかみさんが、髪の毛切ってきたのとかは、気がつかないんですがね{笑}
やっぱり知らないところで購入したパーツがついていると、かなりムッときますねー、特に山岳ツーリングで気がついたりするとね、なるべくは気にしないようにしてるんだけど。
面白くないなーと考えると、山の中も面白くなくなります。
一応ここで宣言しておきます、山に一緒に行くならば、すべて相談してくださいね、手に入らない場合は、どっかで買ってきてね!とちゃんといいますので、せっかくの楽しいスペシャルツーリングが、つまんなくなっちゃいますので・・・
ミニツーリングにも、もう参加しないでくれ、といった人はまだ3人くらいしかいませんけど、これがルールです。
インターネットという、あたらしい風が吹いても、これは輪工房という囲いの中のことなので、何も影響ありません、ドアを閉めちゃえばねー。
外から見て、ドアをノックしたくなるような、楽しいイベントをたくさんやりますよ、これからも。
どんどん新しいイベントを開催する方が増えて、自分自身の動きが変わってきます、近くに参加するイベントがないから、自分でイベントを起こしていた時代から、今は参加する時代に、風向きが変わってきたのかなーと思っています。
増えたイベントは当然、ある程度は人気に左右されて、衰退、解散するものもあり、また新しい場所で違うオーガナイザーが始めたりします。
20年前は、オートバイがそんな時代だったりもしました、ただしオートバイの場合は、ショップ単位が多くて、外から募集するにしても、せいぜい100名までがたいていのところが限界でした。
自転車は大きなものなら1000名以上を集められます。
野田でさえも、多いときには延べ人数は、600名以上います。
イベントが増えれば、それだけ日程もバッティングすることもあります。
去年は、MTBクラシックレースの苗場と、カクタスが同じ日になってしまいました、そして今年はどうなったかというと、苗場は7月になり、カクタスは消えました、いろいろ思惑はあると思いますが・・・こんな結果です。
野田の秋のレースは今年で10年目、記念大会ですよ。
日程を練りにねって、同じ関東の緑山の大きなレースと、まったく同じ日にぶつけてみました{笑}
その日しかなかったので、譲りませんでした、だって、こっちが先にその日程近辺で開催してたんだからねー、今年から関東でもはじまる、スポーツ自転車のサイクルフェスタショーにぶつかるよりはいいので、たぶん例年通りならば、緑山と、同じ日になると思いますよ、去年は1日ずれてましたが・・・。
11月のレースは、6日の日曜日です。
イベントカレンダーなどは、その次の日曜日になってるので、ご注意を。
以前TREKジャパンの社長とお話しをしたところ、TREKがイベントをやらないのは、他にすばらしいイベントがたくさんあって、それに参加することで盛り上げて行きたいからだと、話してました、納得ですよね。
今年は輪工房は、外から募集する、ガイド付きツアーやスクールをやりません
このスケジュールに左右されて、自分の動きが決まってしまうことがいやだったからです。
自分のところのイベントがそれなりに、読めるようになったので、他のイベントに出てみて、また少し違った方向性や、方法を見つけられたらなーと、考えています。
まあ、飽きっぽいので、飽きたのかもしれませんがねー{笑}
さあどんどん参加するぞ、店がなくならない程度に。
輪工房の基本は
日曜日のミニツーリング、まずは誰でもウエルカムな、これに参加してもらって、気に入ったら、輪工房でMTBを買いなおしてもらって、パーツやら用品などもなるべく、輪工房で購入していただく。
インターネットの安売りよりけっこう高いけど、それが参加料無料のイベントに参加するルールなので、これを守っていただき、最後は一緒に楽しい楽しい、山岳ツーリングに一緒に行きましょう。
けっこう忙しそうに動いているように見えて、何も見てないだろうと思っているでしょうが・・・見てますよ、特に自転車に関しては・・・一応かなりプロのつもりなので。
自転車、オートバイ、素人の時代から携わってもう27年くらいにはなります。
ちょっとした変わったパーツなど、一瞬でわかります。ディレーラー一個、サドル一個でね。
乗ってるポジション替えたのとかも、すぐわかります。
うちのかみさんが、髪の毛切ってきたのとかは、気がつかないんですがね{笑}
やっぱり知らないところで購入したパーツがついていると、かなりムッときますねー、特に山岳ツーリングで気がついたりするとね、なるべくは気にしないようにしてるんだけど。
面白くないなーと考えると、山の中も面白くなくなります。
一応ここで宣言しておきます、山に一緒に行くならば、すべて相談してくださいね、手に入らない場合は、どっかで買ってきてね!とちゃんといいますので、せっかくの楽しいスペシャルツーリングが、つまんなくなっちゃいますので・・・
ミニツーリングにも、もう参加しないでくれ、といった人はまだ3人くらいしかいませんけど、これがルールです。
インターネットという、あたらしい風が吹いても、これは輪工房という囲いの中のことなので、何も影響ありません、ドアを閉めちゃえばねー。
外から見て、ドアをノックしたくなるような、楽しいイベントをたくさんやりますよ、これからも。
いい意味で、小さい分参加したい人がすべてを見渡せるイベントって良いですね。
で、秋のNCAに、STRADAの「の」さん「愛片」さん(Myblog参照)と3人で、出ようって事になってます。
今から凄い楽しみです。
ほしいよねー。
それから、チェンライのビデオは、DVD化したのかなー、ストラーダは・・・
こちらは、DVDにしてもらったのが、複数ありますよ。