あきらかに、ほかのStumpjumperと、 立ち姿が違う、2020 Stumpjumper EVO Comp Carbon 29
そのヘッド角が特徴です
乗ってみると、コーナーへの入口で、スパッと寝て、バンク角を大きくとっても安定していて、立ち上がりも速い(自分の感覚です)
S2の大きさは、Stumpjumper のMサイズとほぼ同じですが、29erは意外と大きめサイズでも、特に最近のBIKEは乗りこなせます
160センチ前後の方でも、乗れていますので、サイズでお悩みの方は、ご相談ください
スキー場が次々と終了
そろそろBIKEのいい季節です そして、輪工房は決算棚卸セール中です(笑 PAYPAYならさらに5%還元です
以下SPECIALIZED
寝かせ、伸ばし、低め—流行りとも言えるこのジオメトリーですが、このバイクだけは別格です。そして、ジオメトリーだけがその高い走破性を実現しているわけでないのも事実。Stumpjumper EVO Comp Carbon 29なら、どんなに過酷なトレイルも楽々と走りきり、そしてトレイルの入り口まで登って戻ることもできるのです。
究極のトレイルバイク
斬新なサイドアームデザインは、より軽くハンドリング性に優れたバイクを実現。リアエンドとリアショックを3点でフレームと直接接続することで、路面から力を受けた際の剛性とパフォーマンスが向上しました。
EVOはより激しく走るための仕様
Stumpy EVOは、「普通」のトレイルバイクではなく、激しいトレイルライドのための工夫がなされています。ヘッドアングルを寝かせ、トップチューブを伸ばしたEVO モデルは、ハンドリングに安定感があり、フロントエンドは地面をしっかり捉えて高いトラクションを発揮するため、思わずカッティーやあらゆるきっかけを使ってジャンプしたくなるはずです。
• 軽量なカーボンフレームに、アグレッシブな29er EVO ジオメトリーと140mmのリアトラベルを合体。
• 頑丈なFOX 36 Rhythm フォークはトレイルのもっとも荒れたセクションで抜群の路面追従性を発揮。
• FOX FLOAT DPX2 Performance リアショックはしなやかに路面を捉え、すばやい調整が可能です。