
今回は、エントリー時の情報や、ネーミングなども関係してか?
エントリー数がとても少なく・・・その分
参加した方は、とっても楽しく走れちゃいました(笑
最後のあいさつで、お話ししましたが
来シーズンは(こりずにまたやります)FATクラス(3.0以上の太さ)と、マウンテンバイククラスの二つのカテゴリーで、募集したいと思います

マウンテンバイクのタイヤでも、しっかりとグリップして

バイクコントロールは楽しい

飛ぶのは、軽快に高く遠くへ飛ぶこともできます

秘密はこれ
硫安
軽く圧雪して、これを撒くと、あっという間に硬化して、雪が硬く走りやすくなります
いろいろな条件もあって、特に湿った雪でなければ、効果がないとの事
なので、春先の開催となってます

去年は、ゲレンデを使ったので、硫安を撒くのは、スキー場のパトロールの方が、かっこよく滑りながら、ザラメ状の浮いた雪を板で退かして、硫安を撒くというのが見られました
今年は半分ゲレンデ以外で、しかもテクニカルな、タイトターンや、小さいバームがあるので、各所にスタッフがいて、スブスブになってくるとすかさず、スコップでザラメをどかし、硫安を撒くということを、レース中ずっとやってました

気持ちよく、かっこいいターンを決めてくれると、本当にうれしい

さかえ倶楽部スキー場のリフトは、BIKEを乗せることが、現在できないので
押して登ります
今回は少し最後に急なところがあって、苦労していたようです

帰りの車の中で、スタッフミーティング
来年は、押して上がる途中の、観戦ポイントに、エイドステーション
そしてスタート地点に、塩飴(笑
試走から何本も押して上がっているので、何人かは、脚がつった~~~~ということでしたw
他で真似しにくい、テクニカルなコースで楽しんでもらっているので
コースをこれ以上長くすることはないですが
来年に向けて、リフトが使えないか?
そんなことも考えていきます(できなかったらごめんなさいw)

FATBIKEで、一番高く遠くへ飛んでました
浮いてる時間が長く感じた

レースは2本走って、二つのタイムの合計で競い
上位10名が、決勝として、走りました
2本の結果は関係ないので、10位の人も、番狂わせできることに
緊張の3本目?
それとも登りで足が終わってる(笑
ドラマ有の決勝は、見ていても盛り上がりましたよ
そして
去年の雪辱・・・1位、2位が 0.3秒差 で、決まる
見事な逆転、おめでとうございます、すっきりしたのかな?(わかる人しかわからなくてすみません)

表彰は、3位までと
2本走ったタイムが、まったく同じという、安定してる方への表彰
速い遅いではなく、2本のタイムをそろえた方、しかもその差、0.1秒 お見事です
特別賞は、ヘッドスライディングで、ゴールを決めた方へw
ただの枠から外れた写真ですが
自分的には、走ってる感があり、ちょっと気に入った写真

どこのスキー場でも真似できそうな、雪上選手権ですが
しかし、これを開催する為に、多くの技術と、人の知恵と力があります
さかえ倶楽部スキー場には、スキー場の雪質と、地形を知り尽くしたスタッフがいて、全面でバックアップしてくれます
そこにMTBレースの運営を、知っているメンバーがボランティアで手伝ってくれます
コースも、こちらの求めるBIKEの、タイヤの性能なども考慮して、時間と共に削られることも計算しながら、作り上げてます
レベル的なさじ加減は、もちろん大切
走るほどに、上達して、楽しくなるコース作りは、一番ベストですよね
今年よりも来年はもっと楽しく
盛り上げて行きたいと思います
今年参加した方も、来年たくさんご友人を誘って、ぜひ参加してください
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ロードのBody Geometry FIT with RETULは25000円(税別)
平日割引あります
エントリー数がとても少なく・・・その分
参加した方は、とっても楽しく走れちゃいました(笑
最後のあいさつで、お話ししましたが
来シーズンは(こりずにまたやります)FATクラス(3.0以上の太さ)と、マウンテンバイククラスの二つのカテゴリーで、募集したいと思います

マウンテンバイクのタイヤでも、しっかりとグリップして

バイクコントロールは楽しい

飛ぶのは、軽快に高く遠くへ飛ぶこともできます

秘密はこれ
硫安
軽く圧雪して、これを撒くと、あっという間に硬化して、雪が硬く走りやすくなります
いろいろな条件もあって、特に湿った雪でなければ、効果がないとの事
なので、春先の開催となってます

去年は、ゲレンデを使ったので、硫安を撒くのは、スキー場のパトロールの方が、かっこよく滑りながら、ザラメ状の浮いた雪を板で退かして、硫安を撒くというのが見られました
今年は半分ゲレンデ以外で、しかもテクニカルな、タイトターンや、小さいバームがあるので、各所にスタッフがいて、スブスブになってくるとすかさず、スコップでザラメをどかし、硫安を撒くということを、レース中ずっとやってました

気持ちよく、かっこいいターンを決めてくれると、本当にうれしい

さかえ倶楽部スキー場のリフトは、BIKEを乗せることが、現在できないので
押して登ります
今回は少し最後に急なところがあって、苦労していたようです

帰りの車の中で、スタッフミーティング
来年は、押して上がる途中の、観戦ポイントに、エイドステーション
そしてスタート地点に、塩飴(笑
試走から何本も押して上がっているので、何人かは、脚がつった~~~~ということでしたw
他で真似しにくい、テクニカルなコースで楽しんでもらっているので
コースをこれ以上長くすることはないですが
来年に向けて、リフトが使えないか?
そんなことも考えていきます(できなかったらごめんなさいw)

FATBIKEで、一番高く遠くへ飛んでました
浮いてる時間が長く感じた

レースは2本走って、二つのタイムの合計で競い
上位10名が、決勝として、走りました
2本の結果は関係ないので、10位の人も、番狂わせできることに
緊張の3本目?
それとも登りで足が終わってる(笑
ドラマ有の決勝は、見ていても盛り上がりましたよ
そして
去年の雪辱・・・1位、2位が 0.3秒差 で、決まる
見事な逆転、おめでとうございます、すっきりしたのかな?(わかる人しかわからなくてすみません)

表彰は、3位までと
2本走ったタイムが、まったく同じという、安定してる方への表彰
速い遅いではなく、2本のタイムをそろえた方、しかもその差、0.1秒 お見事です
特別賞は、ヘッドスライディングで、ゴールを決めた方へw
ただの枠から外れた写真ですが
自分的には、走ってる感があり、ちょっと気に入った写真

どこのスキー場でも真似できそうな、雪上選手権ですが
しかし、これを開催する為に、多くの技術と、人の知恵と力があります
さかえ倶楽部スキー場には、スキー場の雪質と、地形を知り尽くしたスタッフがいて、全面でバックアップしてくれます
そこにMTBレースの運営を、知っているメンバーがボランティアで手伝ってくれます
コースも、こちらの求めるBIKEの、タイヤの性能なども考慮して、時間と共に削られることも計算しながら、作り上げてます
レベル的なさじ加減は、もちろん大切
走るほどに、上達して、楽しくなるコース作りは、一番ベストですよね
今年よりも来年はもっと楽しく
盛り上げて行きたいと思います
今年参加した方も、来年たくさんご友人を誘って、ぜひ参加してください
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ロードのBody Geometry FIT with RETULは25000円(税別)
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