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昨日、今日と、MERIDAの2015年モデルの展示会、試乗会でした
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場所は葉山
プロモーションの後は、たくさん用意された試乗車へ
MERIDAも、いよいよ5年目
ランプレや、BLITZENなど、プロチームにも供給されて
ロードバイクのラインナップも、2015年からいよいよ他の、大きなブランドに負けないくらい充実しました
その中でも今年から新たに増えたモデルで、自分的に一番注目したものを、ご紹介します
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まずは RIDE200
99900円と低価格
アルミのエンデュランスモデル
マイルドな乗り味は、カーボンフレームかと思うほど
価格的に重量はありますが、飛ばさないロングライドなら、十分な性能です
他社のエンデュランスロードが、ディスク化されていますが、低価格帯でのディスク化は、まだまだデメリットが多く感じられます
あえて、波にまだ乗らないMERIDA
購入してから、乗るのがどんどん楽しくなってくるアルミロード
ご予約お待ちしております
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こちらはRIDE4000 カーボンバイクです
価格は229000円
しなやかな乗り味と、低重心で安定感のある走りはさすがです
長距離を疲れ知らずで走れる気がする
一番気軽に乗れる、普段着なロードになると思います
この価格帯までは、ヘッドチューブ長が長くて、アップライトポジションで乗れます
この上のモデル(CF3フレーム)では、同じフレームサイズで、ヘッドチューブが25mmほど短くなります
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REACTO400
167900円
105 11S の、アルミモデルが登場
エアロバイクでありながら、オールラウンダーと、定評のあるREACTOです
トライアスロンに興味がある方の、最初のロードにも最適
上級モデルと同じ形で、ビジュアル的にも、この価格帯では、なかなか他のメーカーでは見かけません
乗り味は、ノーマルのままでは、かなりマイルド、ロングライドも行けそうです
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自分が悩んでいるのは、自分の2015年モデルw、
RIDEにするか、REACTOにするか?ですが
ミドルクラスのREACTOに、心惹かれました
中速度域からの加速は最高
流して走っていても、他社のエアロバイクより、縦の衝撃が来ない
これも楽しく乗れそうです
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一番の注目は、DISC ROAD
名前はRIDE DISC ですが、RIDEとはまったく別の設計
乗ってみると、専用設計のフォークと、フレームのリヤバックの力強さを感じます
きびきび走って、油圧ディスクで、安定したブレーキング
どんなに精度のあるホイールでも、必ずリムの厚みの誤差による、ブレーキをかけた時の、ブレーキパットの接地感(減速)が、一定でないことに気がついたりします
これが軽くかけるブレーキングの時に、気になる場合があります
ディスクの場合、しっかりと握った分だけ、一定の減速感があり、それが安定、安心につながります
アルテグラの油圧ディスク仕様 389000円
アルテグラで、ワイヤー引き油圧ディスク仕様 269000円
ティアグラのワイヤーディスクブレーキ仕様 219000円があります
フレームはすべて同じです
初回オーダー限定なので、気になったかた、欲しくなった方は、すぐに輪工房へ
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MTBは、いよいよ17.5インチへ
CNE SIXTY 7
900は、499000円
600は、299000円
160mmとは思えない登坂能力
ダウンヒルエンデューロにもピッタリです
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CNE-TWENTY 7
試乗したのは、600という、下のモデルだが、クロスカントリーレースでも楽しまそうなポテンシャル
漕ぎが軽く、よく登ります
下りももちろんトラベル以上に、サスがよく動きます
他社のオールマウンテンが、140mmのストロークになってきているが、120mmって、軽くて使いやすいんだ!と、思い出させてくれる1台
27.5ホイールのオールマウンテンで、悩んでる方はぜひ候補に入れてください
一つ一つ説明すると、書ききれないので、カタログを見ることができるので、ぜひ輪工房へお越しください
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