インソールの威力をまだ知らない方
ぜひお試しを
シューズの中で、足が遊んでしまわないように、インソールを足型に成型します。
バキュームだから出来る、
履く人に合った、理想の足裏の形を作れます
先日コンフォーマブルの展示会にいってきました。
もともとはスキーの靴に入れるために作られたインソールですが
現在は、スポーツはもとより、普段履きにも、そして高度なものは医学にも取り入れられています。
今回は、スキー用品の来年のモデルの展示会の会場の中にありました。
今年のスキーは雪不足
スキーの板やシューズその他の売れ行きも、かなり悪いようです。
コレだけ雪がないと、もう気分はスキーシーズンを飛び越えて、次のシーズンに向かっている方が多いでしょうねー。
あまりいいムードではなかった気がします。なんとなくですが
栄村も雪不足
こんなことは、初めてということです。
このまま暖かいと、3月中、持たないかも?ということでした。
春は早いということですが、冬のスポーツを育ててきた方たちにとっては、温暖化?エルニーニョ?は、とても気がかりなことでしょう。
昨日の東京マラソンのスタート
迫力でした。
雨が残念でしたが
天気がよければもっと沿道には人が出て、さらにすごかったことと思います。
毎年続くといいですねー
何年か前に、レジャースポーツ振興会という、サイクリング協会でお世話になっている団体の薦めもあって、「東京の道路でイベントをやる会」見たいなものに、出てきました。
そのときに、すでにこの東京マラソンの構想は出ており、
道路閉鎖の条件や{青梅マラソンをどうするか・・など}イベントをやるための障害などが例をあげられて、いろいろ議論されていました。
そのときには、現実化されるのは、難しいのかなーと思いましたが
こんなに早く実現されるとは、
関係者の努力を、本当にすばらしいと、スタートを見ながら感激しました。
先日のチェンライの転倒で打った膝が、まだやな感じなので、ランは出来ませんが、こんな映像を見ると、走りたくなりますねー
自転車でも、ランでも、スキーでも
シューズとの一体感は大切です。
シューズの中で足が動きすぎるのは、上り坂でサスペンションが動きすぎて、ロスになるのと一緒で、だるい感覚があることになります。
インソールは硬いわけではなく
サスペンションにすれば、ロックして、ブローオフバルブを調節したと同じように、必要な瞬間に必要な分だけは、ちゃんと撓ってショックを吸収してくれます。
一番効果的なものは、普段履いている、通勤用の靴なんでしょうけどねー
履いている時間が一番長いんですから。
スキーは残念ですが、その分自転車シーズン早めに突入です
気が向いたら、ぜひお試しを・・・
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ぜひお試しを
シューズの中で、足が遊んでしまわないように、インソールを足型に成型します。
バキュームだから出来る、
履く人に合った、理想の足裏の形を作れます
先日コンフォーマブルの展示会にいってきました。
もともとはスキーの靴に入れるために作られたインソールですが
現在は、スポーツはもとより、普段履きにも、そして高度なものは医学にも取り入れられています。
今回は、スキー用品の来年のモデルの展示会の会場の中にありました。
今年のスキーは雪不足
スキーの板やシューズその他の売れ行きも、かなり悪いようです。
コレだけ雪がないと、もう気分はスキーシーズンを飛び越えて、次のシーズンに向かっている方が多いでしょうねー。
あまりいいムードではなかった気がします。なんとなくですが
栄村も雪不足
こんなことは、初めてということです。
このまま暖かいと、3月中、持たないかも?ということでした。
春は早いということですが、冬のスポーツを育ててきた方たちにとっては、温暖化?エルニーニョ?は、とても気がかりなことでしょう。
昨日の東京マラソンのスタート
迫力でした。
雨が残念でしたが
天気がよければもっと沿道には人が出て、さらにすごかったことと思います。
毎年続くといいですねー
何年か前に、レジャースポーツ振興会という、サイクリング協会でお世話になっている団体の薦めもあって、「東京の道路でイベントをやる会」見たいなものに、出てきました。
そのときに、すでにこの東京マラソンの構想は出ており、
道路閉鎖の条件や{青梅マラソンをどうするか・・など}イベントをやるための障害などが例をあげられて、いろいろ議論されていました。
そのときには、現実化されるのは、難しいのかなーと思いましたが
こんなに早く実現されるとは、
関係者の努力を、本当にすばらしいと、スタートを見ながら感激しました。
先日のチェンライの転倒で打った膝が、まだやな感じなので、ランは出来ませんが、こんな映像を見ると、走りたくなりますねー
自転車でも、ランでも、スキーでも
シューズとの一体感は大切です。
シューズの中で足が動きすぎるのは、上り坂でサスペンションが動きすぎて、ロスになるのと一緒で、だるい感覚があることになります。
インソールは硬いわけではなく
サスペンションにすれば、ロックして、ブローオフバルブを調節したと同じように、必要な瞬間に必要な分だけは、ちゃんと撓ってショックを吸収してくれます。
一番効果的なものは、普段履いている、通勤用の靴なんでしょうけどねー
履いている時間が一番長いんですから。
スキーは残念ですが、その分自転車シーズン早めに突入です
気が向いたら、ぜひお試しを・・・
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