本日出発です
こちらの気温は現在3度くらい?
暖かな朝ですが
現地は最低気温16度~最高気温32度くらい?
ユーラシア大陸の、からっとした暑さ
そして、いくぶんか内陸の高地
日向はじりじりしますが、木陰は心地いい風が吹いてます
気のなっているのは、自分のお腹周りの重り
冬は溜め込みますからね~
レース中の登りは、絶対にこの重りが足を引っ張ります
参ったな~と思いつつ
昨夜もエネルギー充電のために、ホワ餃 行っちゃいました
そして心残りがない様に、日本酒も・・・(笑
これで遠慮なく、タイ料理とシーハビールを楽しめます
あ~からだが重い・・・
今年で9度目のチェンライ
飽きっぽいはずの自分が、なぜか毎年エントリーしてしまう
思えば、チェンライに39歳の時にいってから、ちゃんとトレーニングするようになった気がする
自分で今まで、MTBの大会や、サイクリングの大会を開催してきて、いつも思うのは
ラリーレースの楽しさ
オートバイで日本でも以前あった
レイドカムロみたいな、公道をパレードして、スペシャルステージで思いっきり走る
そんなMTBレースを、日本で開催してみたいと、いつも思っています。
もしできるなら、店の営業すっ飛ばしても、開催に向けてのめりこむんだけどな~
でも、自分で出たいんだよな~(笑
自分で持っているイメージで、一番近いのが、チェンライのレース
車や、オートバイのラリーレースを、アジアで開催しているオーガナイザーが、立ち上げたレースだけに、雰囲気は自分の持っているそのものなんです
明日の早朝、リムコックリゾートホテルからスタート
チェンライの街の中を、15キロ、パトカーを先頭にパレードです
そしてスタート地点からは、クラス別、年齢別にスタート
大陸の開けた、乾いた砂ほこりの、乾いた大地を滑走します
やがて田舎の集落や、畑の中の荒れた道へと入り込み
いくつもの橋のない沢を、水しぶきを上げて駆け抜けて
シングルトラックへ
ワンウェイのコースは、道標だけが頼り
前にも、後ろにも人影がなくなり、アジアの真ん中に一人きり
流れる汗をぬぐいながら、ひたすらゴールへ向かって夢中になれます。
レースがはじまって、時折まわりにいるのは、自分と同じ体力レベルの選手達
年齢クラスが違ったり、そして日本人だったり、タイ人だったり
言葉は交わさなくても、気持ちは通じ合い、得意な場所、苦手なトレールで、譲り合って前に行ったり後ろを走ったり
インターナショナルのコースは確かにきついけど、それでも誰もが走りきれる設定は、お見事です
SS1がきつくて、SS2はきらくで、ゴール後に象に乗って、川を渡って、その場でスポンサーのシーハビールをいただいて
ボートで1時間川下りして、ホテルへ帰ります。
シャワーを浴びたら、街へ繰り出して、タイマッサージ
そして、美味しいタイレストランで夕食です
フットマッサージは1時間200バーツ(約600円)翌日も元気に走れます
初日はナイトバザールの屋台は見学だけ、お土産はちょっとあさります
夜遅く、トゥクトゥクでホテルまで公道レース(笑
ビールを買って帰って、ホテルでも乾杯~~~
翌日に備えます
・・・そして翌日のSS3とSS4、パーティー、ナイト・・・書ききれません
最終日のツアーもあるし
帰ってから、写真アップして、またブログは書きますので、よかったら読んでくださいね
日本で、このタイプのレースを開けるとしたら、自分が知っている限りでは
栄村、野沢温泉、木島平の、3つのエリアを使ったら、かなりいいのが出来上がるんですけどね~
数年前の木島平のクロスカントリーマラソンが、ちょっとチェンライのレースに似ていました
ぐるっとまるごと栄村100キロサイクリングは、自分的には、いいイメージで大会運営できていると思っています。
きついけど、楽しいし、エイドステーションがうれしい・・・そんな感じで
さて、そろそろ準備して行こうかな
海外に行く時に、必ず持っていくもの
柿の種と羊羹です
ソウルフード!
↓気がついたら~たまには、ポチットお願いです
こちらの気温は現在3度くらい?
暖かな朝ですが
現地は最低気温16度~最高気温32度くらい?
ユーラシア大陸の、からっとした暑さ
そして、いくぶんか内陸の高地
日向はじりじりしますが、木陰は心地いい風が吹いてます
気のなっているのは、自分のお腹周りの重り
冬は溜め込みますからね~
レース中の登りは、絶対にこの重りが足を引っ張ります
参ったな~と思いつつ
昨夜もエネルギー充電のために、ホワ餃 行っちゃいました
そして心残りがない様に、日本酒も・・・(笑
これで遠慮なく、タイ料理とシーハビールを楽しめます
あ~からだが重い・・・
今年で9度目のチェンライ
飽きっぽいはずの自分が、なぜか毎年エントリーしてしまう
思えば、チェンライに39歳の時にいってから、ちゃんとトレーニングするようになった気がする
自分で今まで、MTBの大会や、サイクリングの大会を開催してきて、いつも思うのは
ラリーレースの楽しさ
オートバイで日本でも以前あった
レイドカムロみたいな、公道をパレードして、スペシャルステージで思いっきり走る
そんなMTBレースを、日本で開催してみたいと、いつも思っています。
もしできるなら、店の営業すっ飛ばしても、開催に向けてのめりこむんだけどな~
でも、自分で出たいんだよな~(笑
自分で持っているイメージで、一番近いのが、チェンライのレース
車や、オートバイのラリーレースを、アジアで開催しているオーガナイザーが、立ち上げたレースだけに、雰囲気は自分の持っているそのものなんです
明日の早朝、リムコックリゾートホテルからスタート
チェンライの街の中を、15キロ、パトカーを先頭にパレードです
そしてスタート地点からは、クラス別、年齢別にスタート
大陸の開けた、乾いた砂ほこりの、乾いた大地を滑走します
やがて田舎の集落や、畑の中の荒れた道へと入り込み
いくつもの橋のない沢を、水しぶきを上げて駆け抜けて
シングルトラックへ
ワンウェイのコースは、道標だけが頼り
前にも、後ろにも人影がなくなり、アジアの真ん中に一人きり
流れる汗をぬぐいながら、ひたすらゴールへ向かって夢中になれます。
レースがはじまって、時折まわりにいるのは、自分と同じ体力レベルの選手達
年齢クラスが違ったり、そして日本人だったり、タイ人だったり
言葉は交わさなくても、気持ちは通じ合い、得意な場所、苦手なトレールで、譲り合って前に行ったり後ろを走ったり
インターナショナルのコースは確かにきついけど、それでも誰もが走りきれる設定は、お見事です
SS1がきつくて、SS2はきらくで、ゴール後に象に乗って、川を渡って、その場でスポンサーのシーハビールをいただいて
ボートで1時間川下りして、ホテルへ帰ります。
シャワーを浴びたら、街へ繰り出して、タイマッサージ
そして、美味しいタイレストランで夕食です
フットマッサージは1時間200バーツ(約600円)翌日も元気に走れます
初日はナイトバザールの屋台は見学だけ、お土産はちょっとあさります
夜遅く、トゥクトゥクでホテルまで公道レース(笑
ビールを買って帰って、ホテルでも乾杯~~~
翌日に備えます
・・・そして翌日のSS3とSS4、パーティー、ナイト・・・書ききれません
最終日のツアーもあるし
帰ってから、写真アップして、またブログは書きますので、よかったら読んでくださいね
日本で、このタイプのレースを開けるとしたら、自分が知っている限りでは
栄村、野沢温泉、木島平の、3つのエリアを使ったら、かなりいいのが出来上がるんですけどね~
数年前の木島平のクロスカントリーマラソンが、ちょっとチェンライのレースに似ていました
ぐるっとまるごと栄村100キロサイクリングは、自分的には、いいイメージで大会運営できていると思っています。
きついけど、楽しいし、エイドステーションがうれしい・・・そんな感じで
さて、そろそろ準備して行こうかな
海外に行く時に、必ず持っていくもの
柿の種と羊羹です
ソウルフード!
↓気がついたら~たまには、ポチットお願いです