土曜日は大周回でした
人数が少なかった分だけ、周回するより、周回のペースアップの為の、講習会としました
MTBはもちろん体力があり、練習ありきで、早くなりますが
それ以外でも、ギアのつながり、ハンドルバー、ブレーキの持ち方、タイヤの使い方などでも、体力温存したまま、ペースアップが可能です
・・・このあたりがしっかりできてる方は、もう体力しかないですがw
ハンドルバーを握っているときに、ブレーキに指をできるだけかけない
シングルトラックは、どこを走るか?
タイヤのサイドのブロックの使い方
心拍を落ち着かせるタイミングやコツ
割のいい加速の為のペダリング開始のタイミング
トレイルのリズムと、ギアチェンジ
体力のない、自分ができるだけ楽に格上についていくための、
出来るだけお話してみました
福田の森を、上手に走れたら、どこへ行っても大丈夫
またやりましょう