山歩きの基本は、GPSがあっても、地図はなくてはなりません。
山と高原の地図ばかり見てたら、肝心な地形図がまったく頭から、離れていたようです、リストにも入れ忘れてた。
１６時から受付
今回のパンフレットをもらって、よく読まないうちにすぐにパソコンで打ち込みして、GPSに転送
そんなことをやっておりました。
SSは１８時スタート、しかしその前に、ランが・・・
これはいつスタートしてもいいとの指示！ということは、すぐにでも・・・。
これを見落として、すっかりと時間があると思い込んでゆっくりとしていると
もう他のチームは見当たらない
まったく気づかない我がチームに、主催者がしょうがないからヒント
・・・もう始まってるよ｛汗｝
まわりには主催者のメンバー以外見当たらない・・・と思ったら、他に２チーム｛笑｝
そっと気づかれないように、みんなスタートしてました
ここで３０分以上の遅れ｛笑｝
まあ、焦ることなく・・・だって朝まででしょう～
これからこれから・・
最初は４人でランですが
ここは私があしを引っ張る
そんなに早く走らないでー！と
けっきょく他のチームより、タイム自体が１０分以上遅い、太った代償がこれか！
そしてオープニングでタイムが遅かったので、自分たちのSSスタートは、１８時３５分？くらいと、決められてしまいました。
SS1は、黒姫の１６００ｍ付近の峠を越えて、ゴールは山の裏側！
スッゴイコースです。夜だし｛笑｝
ここでもやってしまいました、自分の使い慣れたGPSはかしてしまい、借り物だったので使いこなせず、林道入り口を通り過ぎて、引き返すのに、１５分もよけいにかかってしまいました。
雪はあっても、林道はかろうじて車のタイヤのあとを走れます。
このあとのシングルトラックは、最初に登ったチームのラッセルのあとをたどります。このときはほとんど後ろから数えたほうがいいくらいの順位・・・
MTBを押し上げ、担ぎ上げ、１時間以上たったころ、第一ポイント到着
そのときにトップチームが、MTBを持たずに歩いて降りてくる｛自転車ですかー・・・大変ですねー｝
やられました、
トップのチームは、この雪では峠は越えられないと、どこかにＭＴＢをかくして、歩いて登って、裾野を周って裏側のポイントを取りに行く判断
それでもうちのチームは諦めが悪い
もしかしたら越えられるんじゃないかと、ＭＴＢをさらに担ぎ上げます。
ポイントまでもうすぐというところで、２チーム目がランで降りてきた。
このときにはすでに積雪は、６０センチくらいある
越えられても、絶対に乗れないから、よけいに時間がかかると
そこからもう少し担ぎ上げて、やっとあきらめる｛バカだねー｝
歩いてポイント２を取ったころには２１時を回っていました｛笑｝
けっきょく、その先へ進んだチームは無いので、道も雪に埋もれて、引き返すことに・・・当たり前か｛笑｝
下りも、まだ９時か～先は長いなー 雷！光ってるじゃん、雪も強くなったねー
まあいいかー下りはＭＴＢ杖代わりにすると、下りやすいねー、思ったより寒くないじゃん、暑いなー・・・
そんな会話で、前向き前向き
したの舗装路に出るととりあえず山を下ります
そしてあまり標高を下げないようなルートを、山と高原の地図だけに頼って進みます。
途中で他のチームと絡みます
どうやら同じルートで裏側のポイントを目指す
舗装路が林道になったときに、そのチームは引き返して、さらに麓に下りて向かったようです、
我々はあきらめが悪い、今度はGPSがいい方向を指しているので、そのまま枝道に気をつけながら進みます。
雪はすっかりと雨に変わっています。暖かいけど濡れる・・・
出ました！スキー場のゲレンデのどまんなか、予定通り
上手くルートを見つけられましたよ、これは三人の判断力の勝利！
引き換えしたチームとは、けっきょく４０分以上の差をつけました。
ポイント３に行くには、一度SS1のゴールの前を通り過ぎて、さらに登っていかなければなりません。
ゴールまでの急坂を上っていると、主催者が前から・・・
あと３分でこのステージは〆るから、あまりにも時間がかかっているのでね
３分以内で登りきったら、いってもいいよ！｛１０％以上の勾配です｝
無理！
けっきょく、SS1は、ポイントは二つで終了｛４時間３０分｝
でも、３つ目はかなり大変な場所だったようで、３チームがクリアーしましたが、クタクタだったようです。
無理に行けなくて、よかったですよ
SS2はランステージ、落ちたら死ぬ！よ本当に
そういわれている場所、私はおやすみです。
２３時２０分スタート
みんなを見送ったあとに、ＭＴＢを車に積み込み、SS2のゴール地点へ
時間がかかるだろうと、ゆっくりとうどんを食べる
食べ終わって、これから少しゆっくりしようとしたところへ・・・帰ってきやがった！
全チーム入れても、２位くらいのスピード・・・エ～～～ッ！なんてことしてくれるんだ！まったくー
早すぎるよー 休めないじゃん
・・・俺の休憩時間を返せー・・・｛笑｝
さすがです、自分が入らなくてよかった・・・。｛もう２５時回ったねー｝
意外と順位が上がってきたようです、これからこれから・・・
時間的に無理と判断で、SS3は全チーム中止で、SS4のスタート地点へ車で移動します。
参加者じゃないと、なかなかわかりにくいし、夜なので写真がないので、大会の内容を知っている方だけ、てきとうに大変だったねーと読んでください。
続くかも・・・。
山と高原の地図ばかり見てたら、肝心な地形図がまったく頭から、離れていたようです、リストにも入れ忘れてた。
１６時から受付
今回のパンフレットをもらって、よく読まないうちにすぐにパソコンで打ち込みして、GPSに転送
そんなことをやっておりました。
SSは１８時スタート、しかしその前に、ランが・・・
これはいつスタートしてもいいとの指示！ということは、すぐにでも・・・。
これを見落として、すっかりと時間があると思い込んでゆっくりとしていると
もう他のチームは見当たらない
まったく気づかない我がチームに、主催者がしょうがないからヒント
・・・もう始まってるよ｛汗｝
まわりには主催者のメンバー以外見当たらない・・・と思ったら、他に２チーム｛笑｝
そっと気づかれないように、みんなスタートしてました
ここで３０分以上の遅れ｛笑｝
まあ、焦ることなく・・・だって朝まででしょう～
これからこれから・・
最初は４人でランですが
ここは私があしを引っ張る
そんなに早く走らないでー！と
けっきょく他のチームより、タイム自体が１０分以上遅い、太った代償がこれか！
そしてオープニングでタイムが遅かったので、自分たちのSSスタートは、１８時３５分？くらいと、決められてしまいました。
SS1は、黒姫の１６００ｍ付近の峠を越えて、ゴールは山の裏側！
スッゴイコースです。夜だし｛笑｝
ここでもやってしまいました、自分の使い慣れたGPSはかしてしまい、借り物だったので使いこなせず、林道入り口を通り過ぎて、引き返すのに、１５分もよけいにかかってしまいました。
雪はあっても、林道はかろうじて車のタイヤのあとを走れます。
このあとのシングルトラックは、最初に登ったチームのラッセルのあとをたどります。このときはほとんど後ろから数えたほうがいいくらいの順位・・・
MTBを押し上げ、担ぎ上げ、１時間以上たったころ、第一ポイント到着
そのときにトップチームが、MTBを持たずに歩いて降りてくる｛自転車ですかー・・・大変ですねー｝
やられました、
トップのチームは、この雪では峠は越えられないと、どこかにＭＴＢをかくして、歩いて登って、裾野を周って裏側のポイントを取りに行く判断
それでもうちのチームは諦めが悪い
もしかしたら越えられるんじゃないかと、ＭＴＢをさらに担ぎ上げます。
ポイントまでもうすぐというところで、２チーム目がランで降りてきた。
このときにはすでに積雪は、６０センチくらいある
越えられても、絶対に乗れないから、よけいに時間がかかると
そこからもう少し担ぎ上げて、やっとあきらめる｛バカだねー｝
歩いてポイント２を取ったころには２１時を回っていました｛笑｝
けっきょく、その先へ進んだチームは無いので、道も雪に埋もれて、引き返すことに・・・当たり前か｛笑｝
下りも、まだ９時か～先は長いなー 雷！光ってるじゃん、雪も強くなったねー
まあいいかー下りはＭＴＢ杖代わりにすると、下りやすいねー、思ったより寒くないじゃん、暑いなー・・・
そんな会話で、前向き前向き
したの舗装路に出るととりあえず山を下ります
そしてあまり標高を下げないようなルートを、山と高原の地図だけに頼って進みます。
途中で他のチームと絡みます
どうやら同じルートで裏側のポイントを目指す
舗装路が林道になったときに、そのチームは引き返して、さらに麓に下りて向かったようです、
我々はあきらめが悪い、今度はGPSがいい方向を指しているので、そのまま枝道に気をつけながら進みます。
雪はすっかりと雨に変わっています。暖かいけど濡れる・・・
出ました！スキー場のゲレンデのどまんなか、予定通り
上手くルートを見つけられましたよ、これは三人の判断力の勝利！
引き換えしたチームとは、けっきょく４０分以上の差をつけました。
ポイント３に行くには、一度SS1のゴールの前を通り過ぎて、さらに登っていかなければなりません。
ゴールまでの急坂を上っていると、主催者が前から・・・
あと３分でこのステージは〆るから、あまりにも時間がかかっているのでね
３分以内で登りきったら、いってもいいよ！｛１０％以上の勾配です｝
無理！
けっきょく、SS1は、ポイントは二つで終了｛４時間３０分｝
でも、３つ目はかなり大変な場所だったようで、３チームがクリアーしましたが、クタクタだったようです。
無理に行けなくて、よかったですよ
SS2はランステージ、落ちたら死ぬ！よ本当に
そういわれている場所、私はおやすみです。
２３時２０分スタート
みんなを見送ったあとに、ＭＴＢを車に積み込み、SS2のゴール地点へ
時間がかかるだろうと、ゆっくりとうどんを食べる
食べ終わって、これから少しゆっくりしようとしたところへ・・・帰ってきやがった！
全チーム入れても、２位くらいのスピード・・・エ～～～ッ！なんてことしてくれるんだ！まったくー
早すぎるよー 休めないじゃん
・・・俺の休憩時間を返せー・・・｛笑｝
さすがです、自分が入らなくてよかった・・・。｛もう２５時回ったねー｝
意外と順位が上がってきたようです、これからこれから・・・
時間的に無理と判断で、SS3は全チーム中止で、SS4のスタート地点へ車で移動します。
参加者じゃないと、なかなかわかりにくいし、夜なので写真がないので、大会の内容を知っている方だけ、てきとうに大変だったねーと読んでください。
続くかも・・・。
